マーチスキー（1993年生、母ニジノーヴア）

経歴

デビュー前

鈴木元次厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1995年）

6月27日、デビュー戦は北浦充騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は446kg。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月16日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月5日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は北浦充騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月8日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトモヒロランサーに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月13日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（1996年）

1月1日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月9日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月23日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月6日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月4日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウララハッピーから2馬身半差の2着となった。

5月16日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月23日、中4週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月15日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（9戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手（10戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月2日、中2週で迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタイセスピリアをクビ差制して勝利を手中に収めた。

10月20日、中2週で迎えた24戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた26戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（14戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月12日、中2週で迎えた27戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月28日、中1週で迎えた28戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で仙道光男騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のステップジャンプをアタマ差制して3勝目を手中に収めた。

4歳（1997年）

1月15日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で仙道光男騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジヤマナリオンに1馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。

2月6日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で仙道光男騎手（18戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で仙道光男騎手（19戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で仙道光男騎手（20戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月3日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で仙道光男騎手（21戦4勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月28日、中3週で迎えた34戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で仙道光男騎手（22戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で仙道光男騎手（23戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で仙道光男騎手（24戦4勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で仙道光男騎手（25戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月15日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で仙道光男騎手（26戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイザーボーイから5馬身差の2着となった。

8月28日、中5週で迎えた39戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（27戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエミノアマゾネスから6馬身差の2着となった。

10月2日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（28戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月23日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（29戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（30戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（31戦4勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月18日、中3週で迎えた45戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手（32戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1998年）

1月2日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で仙道光男騎手（33戦4勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で仙道光男騎手（34戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジヤマナリオンから1馬身差の2着に敗北した。

1月30日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（35戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプリングスイマーから半馬身差の2着に敗北した。

2月26日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のパリスベートーベンをクビ差制して勝利を手に入れた。

3月10日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月1日、中2週で迎えた52戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

4月24日、中2週で迎えた53戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（36戦4勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

5月12日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

6月8日、中3週で迎えた55戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（37戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

7月16日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（38戦4勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（39戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（40戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は北浦充騎手（17戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。

9月17日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（18戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではパワフルな末脚を披露し、3着に入り込んだ。

11月10日、中2週で迎えた64戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北浦充騎手（21戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

12月16日、中4週で迎えた65戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北浦充騎手（22戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

6歳（1999年）

1月1日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北浦充騎手（23戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

3月16日、約2か月半の間隔を開けて迎えた67戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で北浦充騎手（24戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた68戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で北浦充騎手（25戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた69戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で北浦充騎手（26戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた70戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で北浦充騎手（27戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で北浦充騎手（28戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で北浦充騎手（29戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた73戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で北浦充騎手（30戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（41戦4勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（42戦4勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（31戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

9月15日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（32戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（33戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

10月18日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（34戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に敗れた。

11月10日、中2週で迎えた80戦目は、上野貴久騎手を鞍上に迎えて、一般C2リ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は北浦充騎手（35戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた82戦目は、一般C2ヌ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（36戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

7歳（2000年）

1月2日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2ヌ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（37戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2ヌ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（38戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた85戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヌ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

2月10日、中1週で迎えた86戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2リ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るサマーウェーブを次元の違う末脚で半馬身差し切って久しぶりに勝利を挙げた。

2月20日、中0週で迎えた87戦目は、トサミズキ特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったセイリュウホウに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

3月5日、中1週で迎えた88戦目は、弥生特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田辺弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではしぶとく伸び続けたが、勝ったライデンペッカーに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

4月3日、中3週で迎えた89戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田辺弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に敗れた。

4月24日、中2週で迎えた90戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田辺弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた91戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で田辺弘騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた93戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた94戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田辺弘騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた96戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田辺弘騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた99戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

10月19日、中2週で迎えた100戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田一騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

11月18日、中3週で迎えた101戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトワノタアボに3馬身の差をつけて7勝目を奪取した。

12月2日、中1週で迎えた102戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、連闘で迎えた103戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8歳（2001年）

1月7日、中3週で迎えた104戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月28日、中2週で迎えた105戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月17日、中2週で迎えた106戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月3日、中1週で迎えた107戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月18日、中1週で迎えた108戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月14日、中3週で迎えた109戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた110戦目は、一般D（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた111戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月16日、中4週で迎えた112戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた113戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランサンテスコから3馬身差の2着となった。

7月29日、中2週で迎えた114戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた115戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月2日、中2週で迎えた116戦目は、一般D（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた117戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月8日、中2週で迎えた118戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた119戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた120戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月24日、中2週で迎えた121戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた122戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9歳（2002年）

1月1日、中1週で迎えた123戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月19日、中2週で迎えた124戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月11日、中2週で迎えた125戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月3日、中2週で迎えた126戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた127戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月27日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた128戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた129戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた130戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワオリオンからクビ差の2着となった。

5月25日、中1週で迎えた131戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月22日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた132戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた133戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた134戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月2日、中2週で迎えた135戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンゴールドから3馬身差の2着に敗北した。

9月14日、中1週で迎えた136戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月13日、中3週で迎えた137戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた138戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月24日、中3週で迎えた139戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた140戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた141戦目は、一般E（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10歳（2003年）

1月1日、中1週で迎えた142戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月4日、連闘で迎えた143戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた144戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた145戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月1日、中2週で迎えた146戦目は、一般E（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月10日、連闘で迎えた147戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた148戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウェーブランナーをクビ差制して久方ぶりに白星を挙げた。

4月20日、中4週で迎えた149戦目は、一般F（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた150戦目は、一般F（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた151戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般F（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた152戦目は、一般F1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた153戦目は、一般F2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリセーヌオーから1馬身半差の2着となった。

7月6日、中2週で迎えた154戦目は、一般F1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は川江光司騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月2日、中3週で迎えた155戦目は、一般F1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。