グランサンテスコ（1995年生、母ドウカンマーチ）
Grand Son Tesco
1995.03.23
グランサンテスコ（1995年3月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のドウカンテスコ（当時13歳）と交配したドウカンマーチが11歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鳩澤 博美。戦績は、地方112戦11勝2着6回。主な勝ち鞍は1999年の珊瑚特別(一般C2三)。
経歴
デビュー前
山中静治厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1997年）
5月21日、デビュー戦は川島雅人騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。馬体重は442kg。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月10日、中6週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から22kg増やして迎えた4戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオダケンブルーから2馬身半差の2着となった。
11月3日、中2週で迎えた5戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月14日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコウミョウバーキンに約13馬身の大差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1998年）
1月4日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のファントライトに2馬身半の差をつけて優勝
2月22日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた12戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカオリビクトリーに3馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
4月18日、中2週で迎えた13戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 小雨/不良）に52kgの軽斤量で出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカオリビクトリーに7馬身の差をつけて4勝目を手にした。
5月4日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカイセイレディーに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月2日、中3週で迎えた15戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に敗れた。
7月1日、中3週で迎えた16戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のキング（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、中4週で迎えた17戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップシンゲキからハナ差の2着に甘んじた。
8月17日、中1週で迎えた18戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月27日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた19戦目は、澤佳宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、緩やかなペースでレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。
10月11日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた20戦目は、3歳戦の江戸菊特別（大井ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は脚勢が鈍り14着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は一杯になって11着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で澤佳宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた23戦目は、3歳戦のつわぶき特別（大井ダート1700m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で澤佳宏騎手（4戦0勝）。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた24戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアザレア特別（大井ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。13頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で追い上げたが、勝ったヤマショウシャークに詰め切れず、4馬身差の2着となった。
4歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた25戦目は、門松特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が悪くなり7着に敗れた。
1月20日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
2月27日、中2週で迎えた28戦目は、珊瑚特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（7戦0勝）。13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では驚異的な末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のエキスポキングに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月22日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で澤佳宏騎手（8戦1勝）。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず13着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で澤佳宏騎手（9戦1勝）。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
5月8日、中2週で迎えた31戦目は、おおぐま座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で澤佳宏騎手（10戦1勝）。14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で澤佳宏騎手（11戦1勝）。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1四五六（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で澤佳宏騎手（12戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず11着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1五六七（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟のガッツでゴールまで力走し、4着を確保した。
7月6日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1四五六（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（13戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では見せ場を作れず11着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は森下博騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はガス欠状態になり9着に終わった。
8月13日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた37戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（14戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。
8月23日、中0週で迎えた38戦目は、天王星特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（3戦0勝）。13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は勢いを失って12着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。
9月20日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた40戦目は、一般C1六七八（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（15戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は垂れてしまい10着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた41戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら4番手で通過。最後はタレてしまい10着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた42戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる形となり、やや遅いペースで馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は垂れてしまい9着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚勢が衰えて11着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた44戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた45戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた46戦目は、一般A4（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（2000年）
1月20日、中2週で迎えた47戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた48戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた49戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は横井将人騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた50戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた51戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた52戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた53戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横井将人騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた54戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で横井将人騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた55戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で横井将人騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた56戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた57戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた58戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は横井将人騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた59戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた60戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた61戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、約3か月の間隔を開けて迎えた62戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンブラックオーに4馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
10月30日、中1週で迎えた63戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンブラックオーに4馬身の差をつけて8勝目を収める
11月13日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジェネスレッドに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月25日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は村上忍騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた67戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンブラックオーに4馬身の差をつけて優勝
6歳（2001年）
1月3日、中0週で迎えた68戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月14日、約3か月半の休養明けで迎えた69戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた70戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月2日、中5週で迎えた71戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアトンから2馬身差の2着となった。
7月7日、中4週で迎えた72戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマーチスキーに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月29日、中2週で迎えた73戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（4戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた74戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンブラックオーから1馬身差の2着に敗北した。
8月27日、中1週で迎えた75戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中5週で迎えた76戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた77戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた78戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた79戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（7戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルキーブラストから4馬身差の2着となった。
12月15日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた80戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（8戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（2002年）
1月1日、中1週で迎えた81戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月20日、中2週で迎えた82戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月10日、中2週で迎えた83戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（10戦3勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、中2週で迎えた84戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（11戦3勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた85戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（12戦3勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた86戦目は、一般C（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた87戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた88戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた89戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（13戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた90戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた91戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、中3週で迎えた92戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた93戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた94戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、中4週で迎えた95戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた96戦目は、一般C（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた97戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた98戦目は、一般C（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた99戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた100戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（2003年）
1月18日、中2週で迎えた101戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた102戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月22日、中5週で迎えた103戦目は、一般C（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた104戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた105戦目は、一般D E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた106戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般D E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた107戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（12戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた108戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般D4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、中3週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた109戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた110戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた111戦目は、一般D E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（13戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた112戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。