エイコーキャップ（1992年生、母アーリイスター）
Eiko Cap
1992.04.28
エイコーキャップ（1992年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のイブンベイ（当時8歳）と交配したアーリイスターが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は林 孝輝。戦績は、地方90戦7勝2着11回。主な勝ち鞍は1995年の4歳。
経歴
デビュー前
田邉睦雄厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1994年）
12月16日、デビュー戦は安藤勝己騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は530kg。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンアイネスから2馬身半差の2着に敗北した。
12月28日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプリングスイマーから1馬身差の2着に敗北した。
3歳（1995年）
2月8日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月22日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた4戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキディクティに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
4月27日、中8週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったムテキファイターから1馬身半差の2着に敗北した。
5月12日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で安藤勝己騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で安藤勝己騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトワノマジックから4馬身差の2着に敗北した。
9月13日、約2か月半の間隔を開けて迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安藤勝己騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月2日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で安藤勝己騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月6日、中4週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で安藤勝己騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナキリダイオウをアタマ差制して2勝目をゲットした。
11月21日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で安藤勝己騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月27日、中4週で迎えた13戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1996年）
1月11日、中1週で迎えた14戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月24日、中6週で迎えた19戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月16日、中2週で迎えた20戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手（17戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた21戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤勝己騎手（18戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキランサーに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月20日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で安藤勝己騎手（19戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカナシルバーからアタマ差の2着となった。
7月14日、中2週で迎えた23戦目は、坂井薫人騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（20戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（21戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（22戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウジマノーブルから半馬身差の2着となった。
9月15日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（23戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のワイズヒマワリに3馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
11月10日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（24戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダートアンドターフから7馬身差の2着となった。
12月17日、中4週で迎えた31戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（25戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた32戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1997年）
1月14日、中1週で迎えた33戦目は、松竹梅特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（26戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（27戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（28戦4勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクテンマドンナから2馬身差の2着となった。
2月24日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（29戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（30戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月4日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手（31戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月29日、中3週で迎えた39戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤勝己騎手（32戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で安藤勝己騎手（33戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサキプリンセスに2馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
6月2日、中1週で迎えた41戦目は、青葉特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で安藤勝己騎手（34戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（35戦5勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（36戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた45戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（37戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（38戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月2日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（39戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（40戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（41戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月18日、中3週で迎えた52戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（42戦5勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノハハッピーに1馬身半の差をつけて6勝目をつかんだ。
12月28日、中0週で迎えた53戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1998年）
1月11日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野淳平騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた56戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（43戦6勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（44戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた59戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は水野淳平騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。
6月5日、中5週で迎えた61戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野淳平騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させてあっさりと抜け出し、最後は2着のマーチホークに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月18日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野淳平騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。
7月13日、中3週で迎えた63戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（45戦6勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（46戦6勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚を伸ばせず10着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（47戦6勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（48戦6勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。
9月16日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた68戦目は、唐津洋介騎手を鞍上に迎えて、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で唐津洋介騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた70戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で唐津洋介騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
11月27日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（49戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた72戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（50戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったマーチホークにねじ伏せられて1馬身半差の2着に敗北した。
7歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は唐津洋介騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、勝ったダートアンドターフに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。
1月14日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったメジロファルコンに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。
1月29日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は唐津洋介騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2ヌ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で唐津洋介騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。
3月1日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で唐津洋介騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2リ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で唐津洋介騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた79戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で唐津洋介騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた80戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた81戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた82戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田辺弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず4着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田辺弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた84戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田辺弘騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では速い脚を使えず4着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で田辺弘騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田辺弘騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた87戦目は、片桐昭貢騎手を鞍上に迎えて、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。
9月17日、中2週で迎えた88戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐昭貢騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐昭貢騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐昭貢騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。