マルタカハンター（1995年生、母マルタカクレスタ）
Marutaka Hunter
1995.05.05
マルタカハンター（1995年5月5日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラトウコウ（当時14歳）と交配したマルタカクレスタが11歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は福岡 駿弥。戦績は、地方61戦3勝2着2回。主な勝ち鞍は1997年の3歳。
経歴
デビュー前
新山広道厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1997年）
9月1日、デビュー戦は井手上慎一騎手を鞍上に据えて、馬体重は436kg。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた2戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月22日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラインダイナに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月31日、中2週で迎えた5戦目は、鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた6戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月8日、中0週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1998年）
1月2日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネノマキバオーからアタマ差の2着となった。
1月21日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ ザボン賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ マンゴー賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で井手上慎一騎手（12戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた16戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（13戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（15戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（17戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（18戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた23戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に50kgの軽斤量で出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフェアリーブライトに1馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
7月8日、連闘で迎えた24戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（19戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（20戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（21戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月4日、中3週で迎えた27戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（22戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた28戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた29戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた30戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた31戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた32戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた33戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた34戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチジョウブルボンから1馬身差の2着となった。
12月10日、連闘で迎えた35戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた36戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた37戦目は、一般B13（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月20日、中2週で迎えた38戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた39戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた40戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（23戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、中2週で迎えた41戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた42戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミエノイナリボーイに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月16日、中3週で迎えた43戦目は、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（5戦2勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた44戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた47戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、尾花特別（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた48戦目は、やつで特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた49戦目は、からたち特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた50戦目は、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（6戦2勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（2000年）
1月20日、中3週で迎えた52戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた53戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月17日、中1週で迎えた54戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた55戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月8日、約5か月半の休養明けで迎えた56戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた57戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた58戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮下瞳騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月3日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた59戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で宮下瞳騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた60戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で宮下瞳騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた61戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で宮下瞳騎手（13戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。