ムサシテンラン（1986年生、母チカラハヤテ）
1986.03.30
ムサシテンラン（1986年3月30日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のカツラギセンプー（当時8歳）と交配したチカラハヤテが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は畑内 与一。戦績は、地方84戦4勝2着11回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系一般C3二。
経歴
デビュー前
小筆昌厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1988年）
11月28日、デビュー戦は鈴木啓之騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は467kg。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツトウザイから7馬身差の2着に敗北した。
12月14日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1989年）
1月17日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
2月8日、中2週で迎えた5戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツトウザイから4馬身差の2着となった。
6月6日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた8戦目は、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月16日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手（7戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた10戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアサダキングに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月18日、中1週で迎えた11戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（9戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトワールドをハナ差制して2勝目を収める
9月4日、中1週で迎えた14戦目は、新秋特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた15戦目は、ながつき特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた16戦目は、アルデバラン特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木啓之騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月17日、中2週で迎えた17戦目は、日暮里特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木啓之騎手（13戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジユアンキングから半馬身差の2着に敗北した。
11月2日、中1週で迎えた18戦目は、石神井特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木啓之騎手（14戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月27日、中3週で迎えた19戦目は、千住特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木啓之騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた20戦目は、柴又特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木啓之騎手（16戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1990年）
1月18日、中5週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた21戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、京橋特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。13頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
2月5日、中2週で迎えた22戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、六本木特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月25日、中2週で迎えた23戦目は、春暖特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、中3週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた24戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンオーから2馬身差の2着となった。
4月17日、中2週で迎えた25戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた26戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた27戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた28戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた29戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月29日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月2日、約3か月の休み明けで迎えた31戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1991年）
1月1日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で高木健騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高木健騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトポラリスから1馬身差の2着となった。
2月12日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で高木健騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中3週で迎えた40戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中6週で迎えた41戦目は、伊藤強一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったローヤルスチールから1馬身半差の2着となった。
10月31日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から24kg減らして迎えた42戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニナーリボンから1馬身半差の2着に敗北した。
12月20日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1992年）
1月3日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマハーレーから半馬身差の2着となった。
1月19日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったルーラルキングから1馬身半差の2着に敗北した。
2月4日、中1週で迎えた49戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で村瀬好彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で村瀬好彦騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で村瀬好彦騎手（9戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で村瀬好彦騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノマンナをクビ差制して久しぶりに白星を挙げた。
3月25日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた54戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1ニ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月12日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C1ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、中4週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（15戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（16戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手（17戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で村瀬好彦騎手（18戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で村瀬好彦騎手（19戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で村瀬好彦騎手（20戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月28日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で村瀬好彦騎手（21戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカフリーダムから4馬身差の2着となった。
10月11日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1ホ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で村瀬好彦騎手（22戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C1ホ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で村瀬好彦騎手（23戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月2日、中5週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で村瀬好彦騎手（24戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノスターから2馬身半差の2着となった。
12月10日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で村瀬好彦騎手（25戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた70戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1993年）
1月6日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（26戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリミスリンボーをクビ差制して雪中の激戦を制した。
2月14日、中1週で迎えた74戦目は、みずがめ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（27戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた75戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（28戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた76戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（29戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた77戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（30戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（31戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（32戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（33戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、中3週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（34戦2勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月3日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から24kg減らして迎えた83戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中6週で迎えた84戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。