キクノマスト（1992年生、母ミスクウォーテッド）

経歴

デビュー前

熊谷昇厩舎（盛岡）へ入厩。

2歳（1994年）

10月29日、デビュー戦は山本裕次郎騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は492kg。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月26日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカネサイルーブルに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月17日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルジャパンから約15馬身差の2着となった。

3歳（1995年）

1月15日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月31日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた5戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンドバーションに1馬身の差をつけて久方ぶりの実戦をモノにした。

8月13日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマヤシマから4馬身差の2着に敗北した。

9月4日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた8戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラヴィーナスから2馬身差の2着に敗北した。

10月2日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（水沢ダート1420m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のパーオンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月14日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートイーティに半馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

11月12日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（水沢ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山本裕次郎騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラヴィーナスに3/4馬身の差をつけて5勝目をマークした。

11月26日、中1週で迎えた12戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のトパーズカップ（水沢ダート1900m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートキャロルに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

12月18日、中2週で迎えた13戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウサードをクビ差制して怒涛の5連勝を決めた。

4歳（1996年）

4月15日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた14戦目は、一般B（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（7戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスパークシチーをクビ差制して獅子奮迅の6連勝を決めた。

5月12日、中3週で迎えた15戦目は、一般B（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサカモトテイオーに半馬身の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。

5月26日、中1週で迎えた16戦目は、岩手日報杯（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手（9戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月24日、中3週で迎えた17戦目は、一般A B（盛岡ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のハルチャンピオンに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。

7月22日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、一般A（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（10戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月30日、中9週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた19戦目は、一般A（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（11戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月12日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた20戦目は、一般A（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（12戦5勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノイッセンからハナ差の2着に惜敗した。

10月28日、中1週で迎えた21戦目は、けやき賞（盛岡ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手（13戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月24日、中3週で迎えた22戦目は、北上川大賞典（盛岡ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月7日、中1週で迎えた23戦目は、一般A（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロニジンオーから1馬身差の2着となった。

12月22日、中1週で迎えた24戦目は、一般A（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（14戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた25戦目は、S.サイトウ騎手を鞍上に迎えて、桐花賞（水沢ダート2000m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1997年）

4月12日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた26戦目は、一般A（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセントノーザンに1馬身半の差をつけて優勝

5月11日、中3週で迎えた27戦目は、地方重賞のシアンモア記念（水沢ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（15戦5勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた28戦目は、一般A（盛岡ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノイッセンをクビ差制して勝利数を12に伸ばす

6月22日、中3週で迎えた29戦目は、地方重賞の東北サラブレッド大賞典（盛岡芝2400m 晴/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は山本裕次郎騎手（16戦5勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた30戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般A（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月3日、中3週で迎えた31戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、東京カップけやき賞（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月30日、中3週で迎えた32戦目は、一般A（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（17戦5勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（1998年）

4月11日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた33戦目は、一般A（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（18戦5勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月20日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg絞って迎えた34戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の月華賞（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月6日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた35戦目は、冥王星特別（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に敗れた。

8月20日、中1週で迎えた36戦目は、ハンデ戦の綺羅星特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた37戦目は、ハンデ戦の瑞星特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（3戦0勝）。7頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月10日、中4週で迎えた38戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、富士通杯（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた39戦目は、サラブレッド大賞典トライアル（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、中3週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた40戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のチョウテイオーをアタマ差制して久々に白星を挙げた。

12月14日、中1週で迎えた41戦目は、ひいらぎ特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（1999年）

2月6日、中7週で迎えた42戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アメジスト特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた43戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた44戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月23日、中2週で迎えた45戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月18日、中1週で迎えた47戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた48戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた49戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーブライアンから4馬身差の2着となった。

6月7日、中2週で迎えた50戦目は、べに花特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた51戦目は、ムーンストーン特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月1日、約4か月半の休み明けで迎えた52戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月20日、中2週で迎えた53戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月18日、中3週で迎えた54戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた55戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8歳（2000年）

1月16日、中2週で迎えた56戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月6日、中2週で迎えた57戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月18日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた58戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月16日、中3週で迎えた59戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月28日、中3週で迎えた61戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた62戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月16日、中3週で迎えた63戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月7日、中2週で迎えた64戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月3日、中3週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた65戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた66戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月21日、中2週で迎えた68戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンガッツに3/4馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

11月5日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、中3週で迎えた70戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のギオンをクビ差制して勝利数を15に伸ばす

12月9日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネサイスティールから2馬身差の2着となった。

9歳（2001年）

1月21日、中5週で迎えた72戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月5日、中3週で迎えた74戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月16日、中3週で迎えた76戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月30日、中1週で迎えた77戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた78戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月2日、中2週で迎えた79戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は川添明弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月8日、中4週で迎えた80戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムアイプリンスから2馬身差の2着となった。

7月29日、中2週で迎えた81戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月3日、中4週で迎えた82戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月8日、中4週で迎えた83戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた84戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた85戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で川添明弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月24日、中2週で迎えた86戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。