タマノダイオー（1999年生、母ヤマトモ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、山内牧場から「八戸市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。

2歳（2001年）

9月29日、デビュー戦は山崎進騎手を鞍上に据えて、2歳（盛岡芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた2戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィクションから半馬身差の2着となった。

11月4日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノバーサーカーに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

12月8日、中2週で迎えた5戦目は、2歳C1（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた6戦目は、2歳C1（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎進騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったデギズマンからクビ差の2着となった。

3歳（2002年）

1月3日、中0週で迎えた7戦目は、3歳C1（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山崎進騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズランロードから1馬身半差の2着に敗北した。

1月13日、中0週で迎えた8戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月8日、約3か月の間隔を開けて迎えた9戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の初音特別（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月5日、中1週で迎えた11戦目は、3歳B1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックタイタンから1馬身3/4差の2着となった。

5月20日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のアメジスト賞（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（10戦1勝）。14頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では卓抜な伸び脚で追い上げたが、勝ったテミスに詰め切れず、約11馬身差の2着となった。

6月3日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のアンバー賞（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手（11戦1勝）。14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で追い上げたが、勝ったタヤスフランカーに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

6月15日、中1週で迎えた14戦目は、3歳B1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎進騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のテンパレートスターに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月15日、中3週で迎えた15戦目は、3歳A2（盛岡ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山崎進騎手（13戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた16戦目は、3歳A2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山崎進騎手（14戦2勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた17戦目は、3歳B1（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で山崎進騎手（15戦2勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月24日、中0週で迎えた18戦目は、3歳A2（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山崎進騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のサルビア特別（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で山崎進騎手（17戦2勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた20戦目は、3歳B1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山崎進騎手（18戦2勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったブーケから2馬身半差の2着となった。

10月6日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のオータムカップ（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で山崎進騎手（19戦2勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた22戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のハーベストカップ（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた23戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、3歳B1（盛岡ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウリノサカヅキから2馬身半差の2着となった。

11月18日、中1週で迎えた24戦目は、3歳B1（盛岡ダート1400m 小雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーモーメントから2馬身半差の2着となった。

12月1日、中1週で迎えた25戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山崎進騎手（20戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイファンタジから1馬身1/4差の2着に敗北した。

12月16日、中1週で迎えた26戦目は、3歳A2（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（21戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた27戦目は、3歳B1（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（2003年）

1月5日、連闘で迎えた28戦目は、4歳A2（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月13日、約3か月半の休み明けで迎えた29戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（22戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（23戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（24戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（25戦2勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手（26戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた34戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、シルバーステッキ賞（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山崎進騎手（27戦2勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた36戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（28戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（29戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月13日、中3週で迎えた39戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（30戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（31戦2勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた41戦目は、銀河賞（盛岡ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手（32戦2勝）。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

11月8日、中3週で迎えた42戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎進騎手（33戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた43戦目は、三野宮勇騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山崎進騎手（34戦2勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（35戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。

12月31日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（36戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（2004年）

4月5日、約3か月の休養明けで迎えた47戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（37戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた48戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月9日、中2週で迎えた49戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月30日、中2週で迎えた50戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（38戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエメラードファニーからアタマ差の2着となった。

6月6日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（39戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月13日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（40戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月20日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（41戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手（42戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月4日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎進騎手（43戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山崎進騎手（44戦2勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月1日、中1週で迎えた57戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月11日、中3週で迎えた59戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（2005年）

4月4日、約7か月の休養明けで迎えた60戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた61戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

4月18日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた63戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したブラッコムを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

5月16日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた66戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るゴールドシャトーを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。

6月12日、連闘で迎えた68戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に敗れた。

6月19日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた70戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。

7月2日、連闘で迎えた71戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に敗れた。

7月9日、連闘で迎えた72戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

8月21日、中5週で迎えた73戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で草地保隆騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

8月28日、連闘で迎えた74戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で草地保隆騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のハセノバロンをアタマ差振り切って優勝

9月10日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で草地保隆騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が鈍り7着に敗れた。

9月19日、連闘で迎えた76戦目は、尾島徹騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月23日、連闘で迎えた77戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（16戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。

10月16日、中2週で迎えた78戦目は、タイムチャレンジレース（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（17戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（18戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（19戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（20戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた82戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた83戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（21戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では見せ場を作れず11着に終わった。

7歳（2006年）

1月9日、連闘で迎えた84戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（22戦2勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。

1月16日、連闘で迎えた85戦目は、山本聡哉騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず11着に終わった。

3月24日、中9週で迎えた86戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では切れる脚を使えず12着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（23戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（24戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。