プルラクイン（1989年生、母ツキノソロナ）
Plura Queen
1989.05.30
プルラクイン（1989年5月30日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のプルラリズム（当時9歳）と交配したツキノソロナが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は中島 信之。戦績は、地方74戦6勝2着4回。主な勝ち鞍は1992年の4歳。
経歴
デビュー前
柳江俊明厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1991年）
10月4日、デビュー戦は高木健騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた4戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1992年）
1月14日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月28日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、中5週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月10日、中3週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた12戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月4日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた16戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のノースキャノンズに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
8月16日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤメダイヤから半馬身差の2着に敗北した。
10月2日、中4週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1993年）
3月12日、約5か月半の休み明けで迎えた20戦目は、一般C4ト（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のトモヒロボーイに2馬身の差をつけて久方ぶりの実戦を制した。
4月4日、中2週で迎えた21戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原洋順騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた22戦目は、石田勝也騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、中2週で迎えた23戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石田勝也騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた25戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた26戦目は、澤田秀実騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカキノキングから1馬身半差の2着となった。
7月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤメダイヤに8馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月14日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のファストスイセイに2馬身の差をつけて優勝
9月14日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月4日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、天野貢騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた32戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノホープから半馬身差の2着に敗北した。
11月24日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は天野貢騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のパールスキーをハナ差制して5勝目を挙げた。
5歳（1994年）
1月12日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は天野貢騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で天野貢騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で天野貢騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月14日、中3週で迎えた40戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月8日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた41戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた42戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中3週で迎えた43戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、中3週で迎えた46戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北浦充騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターラディガから1馬身半差の2着となった。
8月19日、中2週で迎えた48戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北浦充騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北浦充騎手（6戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中4週で迎えた50戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で北浦充騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた51戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は北浦充騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1995年）
1月13日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で北浦充騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で北浦充騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で北浦充騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北浦充騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で北浦充騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた61戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で北浦充騎手（17戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた62戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で北浦充騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で北浦充騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月5日、中3週で迎えた64戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で北浦充騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で北浦充騎手（21戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、中3週で迎えた66戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で北浦充騎手（22戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で北浦充騎手（23戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のノーススマッシャーをクビ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。
8月17日、中2週で迎えた68戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で北浦充騎手（24戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月17日、中3週で迎えた69戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で北浦充騎手（25戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で北浦充騎手（26戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で北浦充騎手（27戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた72戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で北浦充騎手（28戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた74戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。