ブロードタカラ（1990年生、母ブロードユウガ）

経歴

デビュー前

加納初水厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1992年）

6月3日、デビュー戦は柳沢好美騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は406kg。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月30日、中7週で迎えた2戦目は、下村直騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた3戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月28日、中8週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大政君次騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1993年）

4月20日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた6戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大政君次騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大政君次騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大政君次騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大政君次騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月14日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツマサヒカリから1馬身半差の2着となった。

6月23日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドチャージから半馬身差の2着に敗北した。

7月15日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柳沢好美騎手（6戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柳沢好美騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柳沢好美騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で柳沢好美騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったファインライフから1馬身半差の2着となった。

9月13日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で柳沢好美騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のジェラシーに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

11月17日、中8週で迎えた20戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1994年）

4月17日、約5か月の休養明けで迎えた21戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた22戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカモイケランサーから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエルソーイチハヤに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月13日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた25戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた27戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイチャンガールに5馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

8月16日、中4週で迎えた28戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月10日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンドリームから1馬身半差の2着に敗北した。

9月23日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルエルボーイからクビ差の2着に甘んじた。

10月24日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月21日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月12日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1995年）

1月23日、中5週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。