ソウルポイント（1982年生、母コモナー）

Soul Point

1982.05.22

ソウルポイント（1982年5月22日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサウンドトラツク（当時25歳）と交配したコモナーが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）ガーベラパークスタッド。

経歴

4歳（1986年）

1月6日、一般C1（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は沢井守騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月20日、一般C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月4日、一般C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨエイコに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月13日、うぐいす特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月27日、シクラメン特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月16日、一般C1（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月26日、一般C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカネバードに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。

4月20日、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサブルースカイから1馬身半差の2着となった。

5月25日、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月14日、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月21日、一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月27日、一般A3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月29日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングピーチから3馬身差の2着となった。

10月25日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月23日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月15日、一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1987年）

1月1日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月25日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月13日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。