チャーリースーパー（1995年生、母アサカホワイト）

経歴

デビュー前

手島健児厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1997年）

10月15日、デビュー戦は米川昇騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。馬体重は498kg。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月22日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月11日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1700m 雪/不良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月23日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた5戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は米川昇騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイアンドスカイに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

12月30日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクラシンコーに1馬身の差をつけて制した。

3歳（1998年）

4月7日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた7戦目は、4歳（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月15日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた8戦目は、4歳（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（7戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドアピールから1馬身半差の2着となった。

5月28日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米川昇騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワイビールイスに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月17日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で米川昇騎手（10戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で米川昇騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドアピールをクビ差制して4勝目を挙げた。

7月9日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた14戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で米川昇騎手（12戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチノドンからアタマ差の2着に甘んじた。

7月21日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた15戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で米川昇騎手（13戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた16戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で米川昇騎手（14戦4勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月16日、中5週で迎えた17戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で米川昇騎手（15戦4勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、一般D2（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で米川昇騎手（16戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月15日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた19戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で米川昇騎手（17戦4勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイキサスピションからクビ差の2着に惜敗した。

11月12日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、一般D2（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で米川昇騎手（18戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた21戦目は、一般D2（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で米川昇騎手（19戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた22戦目は、一般D2（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で米川昇騎手（20戦4勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた23戦目は、幾千世特別（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で米川昇騎手（21戦4勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1999年）

4月20日、約3か月半の休み明けで迎えた24戦目は、一般D2-3（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で米川昇騎手（22戦4勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロノトリガーから2馬身差の2着となった。

5月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般D3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で米川昇騎手（23戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月12日、連闘で迎えた26戦目は、一般D2-3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で米川昇騎手（24戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクラシルクに1馬身半の差をつけて制した。

5月19日、連闘で迎えた27戦目は、一般DⅡ（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で米川昇騎手（25戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のチャーリースターに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

6月1日、中1週で迎えた28戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で米川昇騎手（26戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた29戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で米川昇騎手（27戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた30戦目は、当麻今摺米特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で米川昇騎手（28戦6勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったレガシーフラッグから2馬身差の2着となった。

7月13日、中1週で迎えた31戦目は、花のまち東神楽特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で米川昇騎手（29戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月8日、中7週で迎えた32戦目は、アポイ特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で米川昇騎手（30戦6勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた33戦目は、レ・コードの湯特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で米川昇騎手（31戦6勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月7日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた34戦目は、レックス特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で米川昇騎手（32戦6勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月4日、中3週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた35戦目は、社台スタリオンステーション特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で米川昇騎手（33戦6勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた36戦目は、新冠森林公園特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は32戦連続で米川昇騎手（34戦6勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた37戦目は、正和特別（門別ダート1800m 雪/重）に出走。鞍上は33戦連続で米川昇騎手（35戦6勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月15日、中1週で迎えた38戦目は、NOSAI日高特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は34戦連続で米川昇騎手（36戦6勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギノルドルフから4馬身差の2着となった。

5歳（2000年）

5月5日、約4か月半の休養明けで迎えた39戦目は、荒井山特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で米川昇騎手（37戦6勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマッキーダンサーから1馬身半差の2着となった。

5月24日、中2週で迎えた40戦目は、屯田特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は36戦連続で米川昇騎手（38戦6勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月1日、連闘で馬体重を前走から16kg減らして迎えた41戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は37戦連続で米川昇騎手（39戦6勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月21日、中2週で迎えた42戦目は、茨戸特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は38戦連続で米川昇騎手（40戦6勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月29日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた43戦目は、アルフェラッツ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で米川昇騎手（41戦6勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月11日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた44戦目は、レオニズ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は40戦連続で米川昇騎手（42戦6勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた45戦目は、フォーマルハウト特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は41戦連続で米川昇騎手（43戦6勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオープンセレモニーをクビ差制して7勝目を獲得した。

8月23日、中3週で迎えた46戦目は、登別地獄祭り特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は42戦連続で米川昇騎手（44戦7勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた47戦目は、北斗七星特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は43戦連続で米川昇騎手（45戦7勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月26日、中2週で迎えた48戦目は、アルタイル特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は44戦連続で米川昇騎手（46戦7勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた49戦目は、日高門別川特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は45戦連続で米川昇騎手（47戦7勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、三石デルフィニウム特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は46戦連続で米川昇騎手（48戦7勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた51戦目は、門別厚別川特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は47戦連続で米川昇騎手（49戦7勝）。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた52戦目は、JA富川軽種馬生産者会特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は48戦連続で米川昇騎手（50戦7勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（2001年）

1月1日、中6週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた53戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C3九十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタサンレーンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

1月25日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3五六（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイースタンフラワーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月11日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3三（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマインザミラーに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。

3月9日、中3週で迎えた56戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（3戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアタゴパワフルに2馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

5月15日、中9週で迎えた57戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（4戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダブルドバイに1馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。