クラシルク（1995年生、母クラエイブル）

経歴

デビュー前

原孝明厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1997年）

5月29日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は450kg。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月26日、中3週で迎えた2戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月10日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドアピールに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月24日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月16日、中0週で迎えた6戦目は、3歳500万下（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月11日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

9月24日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂下秀樹騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月31日、中0週で迎えた12戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で坂下秀樹騎手（8戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月15日、中5週で迎えた13戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で坂下秀樹騎手（9戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコノミメガミから4馬身差の2着となった。

12月24日、連闘で迎えた14戦目は、2歳戦のジングルベル特別（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で坂下秀樹騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1998年）

1月3日、中0週で迎えた15戦目は、4歳（門別ダート1700m 雪/不良）に出走。鞍上は9戦連続で坂下秀樹騎手（11戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月7日、約3か月の休み明けで迎えた16戦目は、4歳（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂下秀樹騎手（12戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦の桑園特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂下秀樹騎手（13戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月14日、中0週で迎えた18戦目は、4歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂下秀樹騎手（14戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイエデンからクビ差の2着となった。

6月2日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で坂下秀樹騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月21日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上500万下（函館芝1000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は14戦連続で坂下秀樹騎手（16戦1勝）。13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では脚が残っておらず12着に終わった。

7月12日、中2週で迎えた21戦目は、本田優騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（函館ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた22戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（17戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた23戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（18戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月29日、中2週で迎えた24戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（19戦1勝）。13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

9月17日、中2週で迎えた25戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D3（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホープホープから半馬身差の2着となった。

10月6日、中2週で迎えた26戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦の西岡公園特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（20戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた28戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた29戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（21戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンパワーに半馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

12月1日、中2週で迎えた30戦目は、一般D2（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた31戦目は、一般D2（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（22戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた32戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、広富特別（門別ダート1700m 晴/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイエンゼルから2馬身差の2着に敗北した。

4歳（1999年）

4月21日、約3か月半の休み明けで迎えた33戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般D3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（23戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギノルドルフから4馬身差の2着となった。

5月12日、連闘で迎えた35戦目は、一般D2-3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャーリースーパーから1馬身半差の2着となった。

7月8日、中7週で迎えた36戦目は、一般D2-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（24戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた37戦目は、一般D2-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（25戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーロラヒメから7馬身差の2着となった。

8月19日、中3週で迎えた38戦目は、一般D2-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（26戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキノイットーから3馬身差の2着に敗北した。

9月2日、中1週で迎えた39戦目は、一般D2-3（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（27戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネコメフラワーから半馬身差の2着に敗北した。

9月16日、中1週で迎えた40戦目は、一般D2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂下秀樹騎手（28戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモガルダンに1馬身半の差をつけて3勝目をマークした。

10月5日、中2週で迎えた41戦目は、ブリーダーズ・スタリオンステーション特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂下秀樹騎手（29戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた42戦目は、イーストスタッド特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂下秀樹騎手（30戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた43戦目は、日本レーシングサービス特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月16日、中5週で迎えた44戦目は、振内特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（31戦3勝）。14頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月28日、中1週で迎えた45戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、苫小牧特別（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（2000年）

4月19日、約4か月の休み明けで迎えた46戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（32戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラギャルから1馬身差の2着となった。

5月3日、中1週で迎えた47戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（33戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた48戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（34戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカネコメフラワーをアタマ差制して4勝目をゲットした。

6月1日、中1週で迎えた49戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた50戦目は、篠路特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた51戦目は、アルフェラッツ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月20日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から24kg増やして迎えた52戦目は、清里焼酎浪漫倶楽部特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（9戦0勝）。13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月3日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた53戦目は、門別とねっこ特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（35戦4勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた54戦目は、襟裳岬特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（36戦4勝）。13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた55戦目は、レ・コードの湯特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月13日、中5週で迎えた56戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた57戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコータイムに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

6歳（2001年）

1月7日、中1週で迎えた58戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた59戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオマカセバンブーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月9日、中2週で迎えた60戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は早川順一騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルアルザンから半馬身差の2着となった。

2月26日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月19日、中2週で迎えた62戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた63戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカイチスキーから5馬身差の2着に敗北した。

5月4日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のツブラナヒトミに3馬身の差をつけて7勝目を挙げた。

5月27日、中2週で迎えた66戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（6戦2勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた68戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月15日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた70戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月25日、中0週で迎えた71戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエーブチャンプから1馬身差の2着となった。

9月13日、中2週で迎えた72戦目は、ダリア特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた73戦目は、あざみ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和博騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた74戦目は、ガーベラ特別（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和博騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサバーデンから3馬身差の2着となった。

11月11日、中4週で迎えた75戦目は、向寒特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和博騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた76戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、せんげん山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月8日、中1週で迎えた77戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、常陸牛特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（2002年）

1月5日、中3週で迎えた78戦目は、初夢特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた79戦目は、せきれい特別（足利ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月3日、中2週で迎えた80戦目は、立春特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた81戦目は、水仙特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は早川順一騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤシャに半馬身の差をつけて8勝目を手にした。

3月17日、中3週で迎えた82戦目は、アネモネ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（9戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月4日、中2週で迎えた83戦目は、タンポポ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月22日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた84戦目は、モクレン特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月2日、中0週で迎えた85戦目は、牡丹特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（12戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。