グリーンパワー（1994年生、母ミヨノヨシエ）

経歴

デビュー前

大友茂厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1996年）

4月24日、デビュー戦は下村直騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は478kg。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で下村直騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた5戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月13日、中0週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は下村直騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月16日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で下村直騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月8日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は中井博一騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月28日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中井博一騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中井博一騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた14戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月19日、中3週で迎えた16戦目は、3歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1997年）

4月29日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた17戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月15日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた18戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤正弘騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月12日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤正弘騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミケンパールから2馬身差の2着に敗北した。

6月26日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤正弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた22戦目は、川辺政幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で川辺政幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川辺政幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた25戦目は、千島英之騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた26戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコウショウテスコに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

10月15日、中2週で迎えた29戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた31戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコノミバンチョウから2馬身差の2着となった。

12月15日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた32戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月22日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた33戦目は、一般D（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1998年）

1月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般D（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月9日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた35戦目は、一般D4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた36戦目は、一般D4（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月29日、連闘で迎えた37戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、中2週で迎えた38戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた39戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井拓章騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた40戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で桜井拓章騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた41戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で桜井拓章騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた42戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桜井拓章騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月28日、中1週で迎えた43戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で桜井拓章騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた44戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で桜井拓章騎手（10戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた45戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で桜井拓章騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッチポイントから1馬身半差の2着となった。

9月1日、連闘で迎えた46戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で桜井拓章騎手（12戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のウィナーズブライトに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月22日、中2週で迎えた47戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で桜井拓章騎手（13戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた48戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で桜井拓章騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月15日、連闘で迎えた49戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で桜井拓章騎手（15戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた50戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で桜井拓章騎手（16戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホダカテスコからハナ差の2着となった。

11月10日、中1週で迎えた51戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で桜井拓章騎手（17戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラシルクから半馬身差の2着となった。

11月23日、中1週で迎えた52戦目は、一般D3（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で桜井拓章騎手（18戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた53戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で桜井拓章騎手（19戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた54戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で桜井拓章騎手（20戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1999年）

4月22日、約4か月の休み明けで迎えた55戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で桜井拓章騎手（21戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネバースから2馬身半差の2着となった。

5月4日、中1週で迎えた56戦目は、一般D3（門別ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は22戦連続で桜井拓章騎手（22戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた57戦目は、一般D3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で桜井拓章騎手（23戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

5月25日、中1週で迎えた58戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は24戦連続で桜井拓章騎手（24戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた59戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で桜井拓章騎手（25戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた60戦目は、一般D3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた61戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（26戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた62戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（27戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた63戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（28戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアトミックターフをクビ差制して勝利を手に入れた。

8月19日、中2週で迎えた64戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、一般D2-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた65戦目は、一般D2-3（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた66戦目は、一般D2-3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた67戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、一般D2-3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた68戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月28日、中1週で迎えた69戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は酒井作男騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた70戦目は、一般DⅡ（札幌(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた71戦目は、一般DⅡⅢ（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（29戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月21日、中3週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた72戦目は、一般DⅡ（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は酒井作男騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（2000年）

1月2日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた73戦目は、門松特別（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（30戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月27日、約4か月の休み明けで迎えた74戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（31戦2勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月25日、中3週で迎えた75戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた76戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（32戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた77戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（33戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイトシノジョニーから2馬身半差の2着となった。

8月3日、中5週で迎えた78戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（34戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた79戦目は、一般D3（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（35戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた80戦目は、一般D3（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井拓章騎手（36戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた81戦目は、一般D3（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で桜井拓章騎手（37戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた82戦目は、一般D3（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で桜井拓章騎手（38戦2勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月12日、中1週で迎えた83戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桜井拓章騎手（39戦2勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた84戦目は、一般D3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた85戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた86戦目は、一般D3（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（40戦2勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（2001年）

4月25日、約5か月の休養明けで迎えた87戦目は、一般D1-4以下（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（41戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月7日、中5週で迎えた88戦目は、一般D1-4（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（42戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた89戦目は、一般D1-2（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（43戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた90戦目は、板倉範明騎手を鞍上に迎えて、一般D1-2（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた91戦目は、一般D1-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた92戦目は、一般D1-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた93戦目は、一般D1-4（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（44戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月18日、中3週で迎えた94戦目は、一般D1-3（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（45戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた95戦目は、一般D1-3（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（46戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた96戦目は、一般D1-3（門別ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（47戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた97戦目は、一般D1-2（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井拓章騎手（48戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた98戦目は、一般D1-3（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で桜井拓章騎手（49戦2勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月21日、中1週で迎えた99戦目は、一般D1-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桜井拓章騎手（50戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。