トミケンパール（1994年生、母ブランドシヨパール）

経歴

デビュー前

成田春男厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1996年）

8月22日、デビュー戦は柳沢好美騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は438kg。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤノソシアルから半馬身差の2着に敗北した。

9月3日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったダーネルエイトから1馬身差の2着に敗北した。

9月17日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月5日、中6週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウエイイチバンから1馬身半差の2着に敗北した。

3歳（1997年）

4月24日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた5戦目は、4歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペースパワフルから1馬身差の2着に敗北した。

5月14日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柳沢好美騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柳沢好美騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柳沢好美騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンパワーに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

6月18日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で柳沢好美騎手（8戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月5日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた10戦目は、3歳戦のスピカ特別（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で柳沢好美騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトバトラーをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

8月20日、中1週で迎えた11戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で柳沢好美騎手（10戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニチヨから6馬身差の2着となった。

9月4日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で柳沢好美騎手（11戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で柳沢好美騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカーレットワンから2馬身半差の2着に敗北した。

10月2日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で柳沢好美騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で柳沢好美騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーハイツから3馬身差の2着となった。

10月29日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で柳沢好美騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1998年）

4月5日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた17戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったスパークボールドに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

5月12日、中1週で迎えた19戦目は、中村剛士騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

6月4日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は次井武史騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に敗れた。

7月15日、中5週で迎えた21戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた22戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では堅実に脚を伸ばしたが、勝ったシンメイアラシに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

8月13日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では堅調な伸びを見せたが、抜け出したグランドオーザを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

8月28日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では卓抜な伸び脚で猛追したが、勝ったワイエスシャルードに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

9月16日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。

5歳（1999年）

3月1日、約5か月半の休養明けで迎えた26戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に敗れた。

4月6日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で安藤勝己騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安藤勝己騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中村剛士騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に敗れた。

6月7日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったジューンパイレーツに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

6月23日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（9戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。

7月15日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は次井武史騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着に入り込んだ。

7月26日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では別次元の末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のマルタカラスタに1馬身半の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

8月27日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で次井武史騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。

9月17日、中2週で迎えた37戦目は、秋分特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は中村剛士騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではパワフルな末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

10月4日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中村剛士騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で追い上げたが、勝ったオグリエンゼルに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

10月14日、中0週で迎えた39戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中村剛士騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で急追したが、勝ったトミケンキングに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

11月9日、中3週で迎えた40戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中村剛士騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で中村剛士騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。

12月15日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で中村剛士騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中村剛士騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

6歳（2000年）

1月12日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で中村剛士騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で中村剛士騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

3月21日、中7週で迎えた46戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月16日、中3週で迎えた47戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた48戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月29日、中3週で迎えた49戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月1日、中2週で迎えた51戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月7日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月3日、中3週で迎えた54戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた55戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤエノエンデバーから4馬身差の2着となった。

10月14日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた58戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンランから1馬身差の2着に敗北した。

7歳（2001年）

1月1日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月21日、中2週で迎えた62戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。