マンテンボシ（1984年生、母ローズコマンダー）
Manten Boshi
1984.03.02
マンテンボシ（1984年3月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロンバード（当時16歳）と交配したローズコマンダーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は酒井 源市。戦績は、中央平地13戦0勝2着2回、地方74戦6勝2着6回。主な勝ち鞍は1988年のC1。
経歴
デビュー前
松山康久厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1986年）
10月5日、デビュー戦は竹原啓二騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京芝1400m 晴/良）に出走。馬体重は390kg。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた2戦目は、鈴木寿騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（東京芝1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。
12月7日、中6週で迎えた3戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京芝2000m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。
3歳（1987年）
2月7日、中8週で迎えた4戦目は、鹿戸雄一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に出走。16頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを12番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 曇/良）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、4着を確保した。
3月21日、中3週で迎えた6戦目は、武藤善則騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山芝2000m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。
4月4日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（中山芝2200m 外回り 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で武藤善則騎手（1戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で追い上げたが、抜け出したファイナルプリンスにクビ差届かず2着に甘んじた。
7月18日、約3か月半の休養明けで迎えた8戦目は、4歳未勝利（新潟芝1800m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で武藤善則騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、勝ったキリダリヤにねじ伏せられてアタマ差の2着に甘んじた。
8月2日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で武藤善則騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず7着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（新潟芝1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で武藤善則騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。
4歳（1988年）
2月6日、約5か月半の休養明けで迎えた11戦目は、5歳以上400万下（小倉芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手（2戦0勝）。16頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた12戦目は、高市圭二騎手を鞍上に迎えて、5歳以上400万下（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず11着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた13戦目は、5歳以上400万下（小倉芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では全く伸びず12着に終わった。
6月13日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた14戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた15戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた16戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月27日、中1週で迎えた19戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のニシキプリンスに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月12日、中1週で迎えた20戦目は、中央競馬騎手招待特別（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、連闘で迎えた21戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた22戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた23戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバードチカラから2馬身差の2着となった。
11月20日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で長田進仁騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた27戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長田進仁騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1989年）
1月4日、連闘で迎えた28戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で長田進仁騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジアンドハゼオーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
1月21日、中1週で迎えた29戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月13日、連闘で迎えた31戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月4日、中2週で迎えた32戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた33戦目は、ブラッドストーン特設（佐賀ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた34戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた35戦目は、シンボルM新設記念（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた36戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた37戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月11日、中2週で迎えた38戦目は、上川薫騎手を鞍上に迎えて、パール特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた39戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウジオウオから2馬身差の2着となった。
7月9日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた41戦目は、ルビー特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月20日、中1週で迎えた43戦目は、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手（11戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、中2週で迎えた44戦目は、5歳以上B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で真島元徳騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムイフアーストから2馬身半差の2着となった。
10月1日、中2週で迎えた45戦目は、5歳以上B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で真島元徳騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイオスズから7馬身差の2着となった。
10月14日、中1週で迎えた46戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で真島元徳騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた47戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で真島元徳騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた48戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた49戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた50戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた51戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1990年）
1月5日、中1週で迎えた52戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で北村欣也騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた53戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北村欣也騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた54戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた55戦目は、5歳以上B1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた56戦目は、5歳以上B1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月24日、中2週で迎えた57戦目は、5歳以上B1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、中3週で迎えた58戦目は、4歳以上B1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高田大輔騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた59戦目は、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は北村欣也騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた60戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた61戦目は、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は高田大輔騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた62戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた63戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月25日、中7週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた64戦目は、菊池武騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウケイローラから3馬身差の2着となった。
9月9日、中1週で迎えた65戦目は、菊地光幸騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったターゴタイムから3馬身差の2着に敗北した。
9月23日、中1週で迎えた66戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は菊池武騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた67戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハードフォービートをアタマ差制して久しぶりに白星を挙げた。
11月5日、中3週で迎えた68戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた69戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエムイーリマンドをクビ差制して1着ゴールを果たした。
12月1日、中1週で迎えた70戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた71戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリユテイエアンクーに1馬身の差をつけて5勝目を手にした。
12月24日、中1週で迎えた72戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1991年）
4月8日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた73戦目は、一般（盛岡ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた74戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた75戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた76戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた77戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三野宮通騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月1日、中1週で迎えた78戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、中3週で迎えた79戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた80戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワンローズに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月25日、中1週で迎えた81戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた82戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は千葉優騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた83戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた84戦目は、川上明人騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた85戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中3週で迎えた86戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた87戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。