タイヨウサクセン（1992年生、母マロンラツト）

経歴

5月5日、デビュー戦は澤佳宏騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1200m 曇/重）に出走。馬体重は468kg。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月26日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のモーニングルビーに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月3日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg戻して迎えた3戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、4歳B3（上山ダート1300m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた4戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月14日、中3週で迎えた5戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、中3週で迎えた6戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で水戸賢二騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月9日、約4か月の休養明けで迎えた7戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で水戸賢二騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルツネから半馬身差の2着に敗北した。

4月21日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた8戦目は、一般D1ニ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で水戸賢二騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた9戦目は、一般D1ニ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で水戸賢二騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後はトウシングルメと並んで2着同着となった。

5月20日、中1週で迎えた10戦目は、一般D1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で水戸賢二騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシングルメに1馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。

6月2日、中1週で迎えた11戦目は、一般D1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で水戸賢二騎手（8戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、中3週で迎えた12戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で水戸賢二騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーゴーダイキチから1馬身半差の2着に敗北した。

7月28日、中3週で迎えた13戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で水戸賢二騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で水戸賢二騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月20日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた15戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月8日、中2週で迎えた16戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、中3週で迎えた17戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。