ハレーガール（1992年生、母スイートハレー）

経歴

デビュー前

伊藤隆志厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1994年）

5月4日、デビュー戦は安田歩騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 雨/重）に出走。馬体重は414kg。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月12日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田歩騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月24日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から50kg戻して迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安田歩騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安田歩騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月2日、中7週で馬体重を前走からさらに16kg減らして迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安田歩騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月16日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安田歩騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後はスイートボーイと並んで3着同着となった。

3歳（1995年）

1月15日、中8週で迎えた7戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネトロットに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

1月28日、中1週で迎えた8戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月6日、連闘で迎えた9戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月11日、連闘で迎えた10戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月19日、連闘で迎えた11戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月27日、連闘で迎えた12戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月4日、連闘で迎えた13戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月12日、連闘で迎えた14戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月19日、連闘で迎えた15戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた17戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月15日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のバリーランに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月23日、連闘で迎えた19戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の北海道産（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後はソニックライナーと並んで2着同着となった。

5月20日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月28日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月8日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた23戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミノリタイコウから1馬身半差の2着となった。

7月17日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦の中津ダービー（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月20日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた28戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小田部雪騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた29戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で小田部雪騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月25日、約3か月の間隔を開けて迎えた30戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小田部雪騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月4日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のランドオーロラに1馬身の差をつけて制した。

12月11日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1996年）

1月4日、連闘で迎えた35戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月14日、中0週で迎えた36戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。