ソニックライナー（1992年生、母グレースロード）

経歴

桧森邦夫厩舎（北海道）へ入厩。

8月10日、デビュー戦は藤倉寛幸騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月8日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月6日、約2か月半の間隔を開けて迎えた4戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラムテキから1馬身半差の2着となった。

2月12日、連闘で迎えた5戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のファイアーゴールドに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

2月20日、連闘で迎えた6戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノシンオーから2馬身差の2着に敗北した。

2月25日、連闘で迎えた7戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったライラックエリートから9馬身差の2着に敗北した。

3月6日、連闘で迎えた8戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月11日、連闘で迎えた9戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月21日、中0週で迎えた10戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月1日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月9日、連闘で迎えた12戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月17日、連闘で迎えた13戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハクサンロベルタに2馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。

5月5日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の北海道産（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後はハレーガールと並んで2着同着となった。

3月18日、約10か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた15戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた16戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた17戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月13日、連闘で迎えた18戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカマツヒメから4馬身差の2着に敗北した。