レーヌドアミー（1990年生、母カスタムリボン）

経歴

デビュー前

金沢豊厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1993年）

6月10日、デビュー戦は田部和広騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。馬体重は440kg。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月6日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネエリーゼに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

7月12日、連闘で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月2日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月6日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田部和広騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月26日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田部和広騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハードロックに1馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。

10月18日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で田部和広騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1994年）

2月22日、約4か月の休み明けで迎えた9戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、つばき特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月11日、中1週で迎えた10戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月25日、中1週で迎えた11戦目は、5歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正人騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグタケから1馬身半差の2着に敗北した。

4月7日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2五六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正人騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のエムデージに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月27日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤正人騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた14戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、九段特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。13着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた15戦目は、京葉特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた16戦目は、銀座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（6戦1勝）。13頭立ての5番人気で大外13番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた17戦目は、グリーン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正人騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、約3か月半の休み明けで迎えた18戦目は、コサージュ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正人騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月17日、中5週で迎えた19戦目は、堀田正明騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた21戦目は、習志野特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた22戦目は、駒場特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀田正明騎手（3戦0勝）。14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月27日、連闘で迎えた23戦目は、寒月特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で堀田正明騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1995年）

1月13日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2六（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀田正明騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月5日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で堀田正明騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀田正明騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で堀田正明騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月16日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で堀田正明騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月22日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で堀田正明騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月14日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で堀田正明騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2四五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で堀田正明騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた32戦目は、柿本政男騎手を鞍上に迎えて、C2四（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月8日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた34戦目は、C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月1日、中0週で迎えた35戦目は、フェアリー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（9戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンエデンから4馬身差の2着となった。

6月10日、連闘で迎えた36戦目は、梧葉特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（10戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた37戦目は、うしかい座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正人騎手（11戦1勝）。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2三四（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正人騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月13日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤正人騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシモデルから4馬身差の2着となった。

7月23日、中0週で迎えた40戦目は、いるか座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤正人騎手（14戦1勝）。14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月2日、中0週で迎えた41戦目は、シーサイド特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤正人騎手（15戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシモデルから1馬身半差の2着となった。

8月12日、中0週で迎えた42戦目は、C1 C2（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤正人騎手（16戦1勝）。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月22日、中0週で迎えた43戦目は、潮騒特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤正人騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月1日、中0週で迎えた44戦目は、オータムスプリント特別（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤正人騎手（18戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1996年）

2月21日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた45戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（15戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月19日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた46戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月1日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた47戦目は、一般C2（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（17戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月10日、連闘で迎えた48戦目は、C2三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀田正明騎手（18戦0勝）。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で堀田正明騎手（19戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月14日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた50戦目は、新緑特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀田正明騎手（20戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月28日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた51戦目は、緑風特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀田正明騎手（21戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた52戦目は、C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀田正明騎手（22戦0勝）。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月25日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた53戦目は、あじさい特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で堀田正明騎手（23戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月1日、連闘で迎えた54戦目は、海風特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で堀田正明騎手（24戦0勝）。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた55戦目は、夏山特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で堀田正明騎手（25戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月21日、連闘で迎えた56戦目は、いるか座特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で堀田正明騎手（26戦0勝）。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた57戦目は、渚特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で堀田正明騎手（27戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた58戦目は、ウミネコ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で堀田正明騎手（28戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた59戦目は、盆踊り特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で堀田正明騎手（29戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月8日、中1週で迎えた60戦目は、板橋区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で堀田正明騎手（30戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた61戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、初秋特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後はイナズマピストンと並んで4着同着となった。

10月7日、中2週で迎えた62戦目は、いちょう特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（31戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1997年）

5月9日、約7か月の休み明けで迎えた63戦目は、一般C2六（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（32戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月30日、中2週で迎えた64戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（33戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーチャレンジからクビ差の2着に惜敗した。

6月12日、中1週で迎えた65戦目は、C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀田正明騎手（34戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、中2週で迎えた66戦目は、一般C2六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀田正明騎手（35戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワティアラから2馬身半差の2着に敗北した。

7月10日、中0週で迎えた67戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で堀田正明騎手（36戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月31日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で堀田正明騎手（37戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月19日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた69戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀田正明騎手（38戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアロングヒーロから2馬身半差の2着となった。

8月22日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で堀田正明騎手（39戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月10日、中2週で迎えた71戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた72戦目は、桔梗特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（40戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2四五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（41戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイトミッションから1馬身差の2着となった。

10月24日、中1週で迎えた74戦目は、コサージュ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（42戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月3日、中0週で迎えた75戦目は、桑田豊騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（43戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた77戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C2（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた78戦目は、C2二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（44戦0勝）。14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（45戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8歳（1998年）

1月1日、連闘で迎えた80戦目は、福寿草特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（46戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

2月10日、中5週で迎えた81戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、春寒特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着に入り込んだ。

3月16日、中4週で迎えた82戦目は、アクアマリーン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（47戦0勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず11着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた83戦目は、ヒヤシンス特別（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、4着を確保した。

4月29日、中2週で迎えた84戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた86戦目は、初夏特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（48戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた87戦目は、一般C1八九（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

6月20日、中2週で迎えた88戦目は、一般C1七八（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の忍耐力ででしぶとく走り抜いたが、勝ったワンスモアラブに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

6月29日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた89戦目は、あじさい特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（49戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。

7月9日、中0週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた90戦目は、一般C1四（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた91戦目は、アルテミス特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（7戦0勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、4着に入り込んだ。

8月9日、中1週で迎えた92戦目は、ベテルギュース特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

8月27日、中2週で迎えた93戦目は、デネブ特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手（9戦0勝）。14頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場なく12着に終わった。

9月16日、中2週で迎えた94戦目は、穂波特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で本間光雄騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚色が悪くなり10着に終わった。

10月11日、中3週で迎えた95戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で本間光雄騎手（11戦0勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず13着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた96戦目は、東金特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で本間光雄騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではいいところがなく12着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた97戦目は、一般C1三ア（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（50戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた98戦目は、一般C1二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた99戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（14戦0勝）。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びあぐねて11着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた100戦目は、一般C1三ア（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（15戦0勝）。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

9歳（1999年）

1月26日、中5週で迎えた101戦目は、一般C1二（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（51戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず11着に終わった。

2月5日、中0週で迎えた102戦目は、駿馬特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた103戦目は、春光特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（52戦0勝）。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

3月12日、中2週で迎えた104戦目は、一般C1一（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は森下博騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月18日、連闘で迎えた105戦目は、早春特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（53戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた106戦目は、陽春特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（54戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。