ノーザンエデン（1991年生、母ランドエデン）

経歴

デビュー前

3歳（1994年）

5月6日、デビュー戦は佐藤隆騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は439kg。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアマゾンオペラから6馬身差の2着となった。

4歳（1995年）

2月21日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた2戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワンロベルトに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

3月16日、中2週で迎えた3戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマサミスウィングに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月20日、中4週で迎えた4戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤隆騎手（3戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノアルファーから7馬身差の2着に敗北した。

5月10日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤隆騎手（4戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーサミットをクビ差制して3勝目を奪取した。

6月1日、中2週で迎えた6戦目は、フェアリー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤隆騎手（5戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のレーヌドアミーに4馬身の差をつけて4勝目をマークした。

6月29日、中3週で迎えた7戦目は、グリーン特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤隆騎手（6戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた8戦目は、フェニックス特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤隆騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトーシンパワーに4馬身の差をつけて5勝目を収める

8月2日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた9戦目は、めのう特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤隆騎手（8戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月1日、中3週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた10戦目は、オータムスプリント特別（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤隆騎手（9戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトワノストロングに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月2日、中3週で迎えた11戦目は、神無月特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤隆騎手（10戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月23日、中6週で迎えた12戦目は、小雪特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤隆騎手（11戦6勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月11日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた13戦目は、一般B3三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤隆騎手（12戦6勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月31日、中2週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた14戦目は、イヤーエンド特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐藤隆騎手（13戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエヌワイフェローからアタマ差の2着に甘んじた。

5歳（1996年）

1月29日、中3週で迎えた15戦目は、万両特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐藤隆騎手（14戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノトップエースに1馬身半の差をつけて7勝目を収める

2月20日、中2週で迎えた16戦目は、早春特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で佐藤隆騎手（15戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月19日、中3週で迎えた17戦目は、弥生特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐藤隆騎手（16戦7勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月2日、中1週で迎えた18戦目は、マルチマックス特別（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で佐藤隆騎手（17戦7勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月18日、中1週で迎えた19戦目は、槙特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で佐藤隆騎手（18戦7勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月29日、中5週で迎えた20戦目は、ブルースカイ特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で佐藤隆騎手（19戦7勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアブクマポーロから5馬身差の2着となった。

6月25日、中3週で迎えた21戦目は、麻綿原特別（船橋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で佐藤隆騎手（20戦7勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月21日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、オパール特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月14日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた23戦目は、錦秋賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。13頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月23日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた24戦目は、習志野特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（21戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1997年）

1月24日、中4週で迎えた25戦目は、初茜特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（22戦7勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月16日、中2週で迎えた26戦目は、鎌ケ谷特別（船橋ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手（23戦7勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

3月5日、中1週で迎えた27戦目は、春霞特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤隆騎手（24戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月1日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた28戦目は、富里特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤隆騎手（25戦7勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月19日、中2週で迎えた29戦目は、晴嵐特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤隆騎手（26戦7勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた30戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、ブルースカイ特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月28日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた31戦目は、水郷特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月25日、中3週で迎えた32戦目は、フレンドリーサドル特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月31日、中4週で迎えた33戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、フェイスフルレイン特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた34戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、シリウス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。13頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月21日、中0週で迎えた35戦目は、フェイスフルレイン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた36戦目は、すばる賞（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は田部和広騎手（3戦0勝）。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた37戦目は、フェイスフルレイン特別（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月18日、中3週で迎えた38戦目は、神無月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた39戦目は、秋冷特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセツザンオーから3/4馬身差の2着となった。

11月11日、中2週で迎えた40戦目は、フレンドリーサドル特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月15日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、ターコイズ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田部和広騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1998年）

1月2日、中2週で迎えた42戦目は、紅梅特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田部和広騎手（9戦0勝）。13頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず12着に終わった。

2月21日、中6週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた43戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月15日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーピークリークからハナ差の2着に甘んじた。

3月31日、中1週で迎えた45戦目は、筆山特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエステージェットをクビ差制して久々に勝ち星を挙げた。

4月20日、中2週で迎えた46戦目は、ひこばえ特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月28日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、中3週で迎えた48戦目は、一般C1（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた49戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のレオパードに4馬身の差をつけて勝利をモノにする

7月27日、中4週で迎えた50戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（7戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のキッポーエースに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月7日、中1週で迎えた51戦目は、瑪瑙特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（8戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、中4週で迎えた52戦目は、月見月特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた53戦目は、牝馬限定地方重賞の黒潮乙女賞（高知ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（10戦3勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月19日、中2週で迎えた54戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアミダイスキーに8馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月3日、中1週で迎えた55戦目は、黒潮盃（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で西川敏弘騎手（12戦4勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルエクシードから2馬身差の2着となった。

8歳（1999年）

1月2日、中8週で迎えた56戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で西川敏弘騎手（13戦4勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月21日、約2か月半の間隔を開けて迎えた57戦目は、葉山村ふるさと特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で西川敏弘騎手（14戦4勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。