エーピークリーク（1991年生、母パブロワ）

経歴

デビュー前

3歳（1994年）

5月14日、デビュー戦は中舘英二騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/稍重）に出走。馬体重は488kg。16頭立ての4番人気に推されて7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は減速してしまい16着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（東京芝1600m 晴/重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で中舘英二騎手（1戦0勝）。18頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。最後は力尽きて17着に敗れた。

8月7日、中9週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（新潟芝1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で中舘英二騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。果敢に端をきり、若干緩いペースで一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はガス欠状態になり11着に敗れた。

8月27日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で中舘英二騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。前に出て、ややスローペースでレースを引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり10着に敗れた。

10月3日、中4週で迎えた5戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、4歳C3ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナリタイーグルに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月17日、中1週で迎えた6戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた7戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のプラチナサックスに2馬身の差をつけて2勝目を手にした。

11月14日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた9戦目は、4歳C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のクロコダイルロックに2馬身の差をつけて優勝

12月3日、連闘で迎えた10戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手（5戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のワカプラチナに2馬身の差をつけて勝利をモノにする

4歳（1995年）

1月3日、中3週で迎えた11戦目は、睦月特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大枝幹也騎手（6戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月16日、約3か月半の休み明けで迎えた12戦目は、一般C2ハ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大枝幹也騎手（7戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月25日、連闘で迎えた13戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で大枝幹也騎手（8戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードシビアに1馬身半の差をつけて5勝目を挙げた。

5月6日、中1週で迎えた14戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大枝幹也騎手（9戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーエープリンスから半馬身差の2着に敗北した。

5月21日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で大枝幹也騎手（10戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で大枝幹也騎手（11戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオーエープリンスに5馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。

6月17日、中1週で迎えた17戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で大枝幹也騎手（12戦6勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で大枝幹也騎手（13戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンナイスから2馬身差の2着に敗北した。

7月15日、中1週で迎えた19戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、太白山賞（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のコンサートホールに1馬身半の差をつけて7勝目を掴み取った。

7月30日、中1週で迎えた20戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（14戦6勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月17日、中2週で迎えた21戦目は、一般B1ロ（三条ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（15戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンダーマサシクンに2馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。

9月15日、中3週で迎えた22戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月6日、中2週で迎えた23戦目は、一般B2イ（三条ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（16戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタヤスサイクロンに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月19日、中1週で迎えた24戦目は、悠久山ハンデ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（17戦8勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月29日、中5週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた25戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（18戦8勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1996年）

4月7日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg絞って迎えた26戦目は、一般B2ロ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（19戦8勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカリエーラに2馬身半の差をつけて久しぶりの実戦を物にした。

4月13日、連闘で迎えた27戦目は、チューリップ特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（20戦9勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた28戦目は、一般B2イ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手（21戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスズパワフルに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

5月22日、中1週で迎えた29戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、阿賀野川特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、中0週で迎えた30戦目は、新井郷川特別（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフアイトハンターをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。

6月15日、中1週で迎えた31戦目は、東港特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（22戦10勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた32戦目は、飯豊連峰特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったラスカルコマンダーから1馬身差の2着に敗北した。

7月24日、中2週で迎えた33戦目は、魚野川特別（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた34戦目は、加治川特別（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた35戦目は、上越特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（23戦10勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた36戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（24戦10勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた37戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（25戦10勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーブライアンに4馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

10月9日、中1週で迎えた38戦目は、奥只見特別（三条ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は向山牧騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた39戦目は、姫川特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（26戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月13日、中2週で迎えた40戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、関川特別（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた41戦目は、佐渡特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（27戦11勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた42戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリワードコンカラーに2馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

6歳（1997年）

1月2日、中2週で迎えた43戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、新春スタージョッキー（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月4日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた44戦目は、菜の花特別（三条ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（28戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイウィンドから半馬身差の2着に敗北した。

4月14日、中0週で迎えた45戦目は、チューリップ特別（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（29戦11勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた46戦目は、瀬波特別（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（30戦11勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月2日、中3週で迎えた47戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（31戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた48戦目は、新井郷川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた49戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（32戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月6日、連闘で迎えた50戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、約4か月の休み明けで迎えた51戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた52戦目は、春日山特別（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（5戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったディスプルーフから1馬身差の2着となった。

12月14日、中1週で迎えた54戦目は、福島潟特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野輝彦騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1998年）

1月26日、中5週で迎えた55戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月23日、中3週で迎えた56戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月15日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンエデンをハナ差制して勝利を手に入れた。

3月31日、中1週で迎えた58戦目は、筆山特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月21日、中2週で迎えた59戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた60戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月27日、中3週で迎えた61戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた62戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉兼育康騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーレイに3馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす

7月27日、中5週で迎えた63戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で倉兼育康騎手（8戦2勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月7日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた64戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で倉兼育康騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月14日、中4週で迎えた65戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で倉兼育康騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた66戦目は、一般B4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で倉兼育康騎手（11戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月18日、中2週で迎えた67戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で倉兼育康騎手（12戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で倉兼育康騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月10日、中0週で迎えた69戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で倉兼育康騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月29日、中2週で迎えた70戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で倉兼育康騎手（15戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲイリーランサーから1馬身半差の2着となった。

12月13日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で倉兼育康騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で倉兼育康騎手（17戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

8歳（1999年）

1月10日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で倉兼育康騎手（18戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月1日、中2週で迎えた74戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は20戦連続で倉兼育康騎手（19戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で倉兼育康騎手（20戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月27日、中1週で迎えた76戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた78戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（21戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた79戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（22戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月3日、中1週で迎えた80戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（23戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランプリトップから7馬身差の2着となった。

5月16日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（24戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月14日、中3週で迎えた82戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（25戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキャロットルドマンに5馬身の差をつけて勝利をモノにする

6月27日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（26戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（27戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。