オーエープリンス（1991年生、母ダイワマツクス）
O.A.Prince
1991.02.26
オーエープリンス（1991年2月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハワイアンイメージ（当時14歳）と交配したダイワマツクスが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は五十嵐牧場。戦績は、地方91戦7勝2着18回。主な勝ち鞍は1993年の3歳。
経歴
デビュー前
岡史郎厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1993年）
5月29日、デビュー戦は高橋隆騎手を鞍上に据えて、3歳A（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた2戦目は、蓑田新吾騎手を鞍上に迎えて、3歳A（新潟(地)ダート800m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で蓑田新吾騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月12日、中1週で迎えた4戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（三条ダート800m 雨/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた5戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノーストームから5馬身差の2着となった。
8月17日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた8戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイトシノラベンダーに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月10日、中1週で迎えた10戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリックガールから1馬身差の2着となった。
12月11日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた16戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターエブロスから4馬身差の2着となった。
3歳（1994年）
4月2日、約3か月の休養明けで迎えた17戦目は、4歳A2（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた18戦目は、4歳A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月20日、約3か月の休み明けで迎えた19戦目は、4歳B1（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月10日、中6週で迎えた20戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（6戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の粟島賞（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は根岸良昌騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた22戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた23戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノベリファからクビ差の2着となった。
10月30日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた24戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月13日、中1週で迎えた25戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で根岸良昌騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた26戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で根岸良昌騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた27戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鈴木春雄騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1995年）
1月3日、中3週で迎えた28戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、睦月特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、約3か月半の休み明けで迎えた29戦目は、一般C2ロ（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアマミニシキに1馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
5月6日、連闘で迎えた31戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエーピークリークに半馬身の差をつけて3勝目をマークした。
5月22日、中1週で迎えた32戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（4戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーピークリークから5馬身差の2着に敗北した。
6月17日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大沢健司騎手（5戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（6戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた36戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（7戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、中8週で迎えた38戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた39戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中7週で迎えた40戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4-9（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックバーンから1馬身差の2着となった。
5歳（1996年）
1月2日、中2週で迎えた41戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月10日、連闘で迎えた42戦目は、一般C4-9（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月25日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた43戦目は、一般C4-7（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュニアスハリーから3馬身差の2着に敗北した。
2月4日、中0週で迎えた44戦目は、一般C4-9（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニッポーカイウンに3/4馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
2月19日、中1週で迎えた45戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクホウセンプーからアタマ差の2着となった。
3月15日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた49戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた50戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワテシオから1馬身差の2着となった。
5月28日、中2週で迎えた51戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中3週で迎えた52戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターバスターズから6馬身差の2着となった。
7月21日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中3週で迎えた54戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月29日、中5週で迎えた55戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた57戦目は、一般C3-8（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1997年）
1月3日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3-8（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミズノファルコンに2馬身半の差をつけて制した。
1月15日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月9日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた61戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月20日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた62戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（10戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（12戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月4日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた64戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般B2ハ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、連闘で迎えた65戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、一般B2（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュディリバティーから5馬身差の2着となった。
5月1日、中2週で迎えた66戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、一般B3（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイルックユーから1馬身差の2着となった。
6月2日、中4週で迎えた67戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシンファンタジーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月15日、中1週で迎えた68戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィールドランナーから1馬身差の2着に敗北した。
6月29日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、約3か月の間隔を開けて迎えた70戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアマミスラロームから3馬身差の2着に敗北した。
10月21日、中3週で迎えた71戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた72戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったデマンドラックから1馬身半差の2着となった。
12月2日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（上山ダート1700m 小雪/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7歳（1998年）
4月5日、約4か月の休養明けで迎えた75戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた76戦目は、一般C1ハ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードモナークから7馬身差の2着となった。
5月5日、連闘で迎えた77戦目は、一般C1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月19日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1ハ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1ハ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本秀幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1ハ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本秀幸騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた81戦目は、一般C1ハ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、約3か月の休み明けで迎えた84戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた85戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウホウジョージから1馬身差の2着となった。
11月30日、中1週で迎えた86戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた87戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のインターライナーをアタマ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
8歳（1999年）
1月2日、中2週で迎えた88戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアマスキッターからクビ差の2着に甘んじた。
1月16日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた90戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた91戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（7戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。