カリエーラ（1991年生、母ラッキーオカメ）

経歴

デビュー前

野元昭厩舎（栗東）へ入厩。

3歳（1994年）

6月19日、デビュー戦は小屋敷昭騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（中京芝1200m 曇/稍重）に出走。馬体重は482kg。18頭立ての17番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く13着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小屋敷昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で小屋敷昭騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい16着に終わった。

4歳（1995年）

2月5日、約7か月の休養明けで迎えた4戦目は、植野貴也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉芝1200m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

2月12日、連闘で迎えた5戦目は、5歳以上500万下（小倉芝1800m 雨/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で植野貴也騎手（1戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて11番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、5着に終わった。

3月5日、中2週で迎えた6戦目は、野元昭嘉騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。15頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず8着に敗れた。

3月12日、連闘で迎えた7戦目は、5歳以上500万下の渥美特別（中京芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元昭嘉騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた8戦目は、5歳以上500万下（中京芝2500m 小雨/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で野元昭嘉騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

4月30日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、5歳以上500万下（福島芝2000m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は植野貴也騎手（2戦0勝）。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではキレのある末脚を発揮し、3着に入った。

5月6日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた10戦目は、5歳以上500万下（福島芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で植野貴也騎手（3戦0勝）。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた11戦目は、5歳以上500万下（福島芝2000m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で植野貴也騎手（4戦0勝）。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。

7月2日、中6週で迎えた12戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた13戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキッポーエースに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月29日、中1週で迎えた14戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月18日、中2週で迎えた15戦目は、一般B2ロ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は向山牧騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースミガジュマルから1馬身半差の2着に敗北した。

9月1日、中1週で迎えた16戦目は、一般B2（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた17戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルアイアンから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月6日、中2週で迎えた18戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、一般B3（三条ダート1700m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオースミガジュマルに2馬身の差をつけて優勝

10月13日、連闘で迎えた19戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリーダムワールドからクビ差の2着に惜敗した。

11月2日、中2週で迎えた20戦目は、一般B2ロ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた21戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、越後特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた22戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオースミガジュマルに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

5歳（1996年）

1月2日、中2週で迎えた23戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、新春スタージョッキー（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月7日、約3か月の休養明けで迎えた24戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーピークリークから2馬身半差の2着に敗北した。

4月15日、連闘で迎えた25戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた26戦目は、一般B2ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月22日、中2週で迎えた27戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田信大騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた28戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田信大騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた29戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田信大騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた30戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のジーガーエースに2馬身半の差をつけて制した。

7月7日、連闘で迎えた31戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月26日、中2週で迎えた32戦目は、一般B2イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は阿部正義騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月17日、中2週で迎えた33戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月1日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた34戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったファステスユーから2馬身差の2着となった。

9月14日、中1週で迎えた35戦目は、胎内特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた36戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（3戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月11日、中2週で迎えた37戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（4戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月13日、中2週で迎えた39戦目は、一般B2イ（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（5戦3勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月9日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた41戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトマムフレッシュからクビ差の2着となった。

6歳（1997年）

6月16日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた42戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（6戦3勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた44戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた45戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月18日、中3週で迎えた46戦目は、一般B1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスズワールドに1馬身の差をつけて5勝目をマークした。

9月15日、中3週で迎えた47戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（7戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月25日、中0週で迎えた48戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（8戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた49戦目は、上村尚寛騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシトップスターからアタマ差の2着となった。

10月18日、中1週で迎えた50戦目は、越後七浦特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上村尚寛騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大沢健司騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月16日、中1週で迎えた52戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は上村尚寛騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大沢健司騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトリーダーに1馬身の差をつけて優勝

7歳（1998年）

1月2日、中2週で迎えた55戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の新春スタージョッキー（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月6日、約3か月の休み明けで迎えた56戦目は、一般B1ハ（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は上村尚寛騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた57戦目は、一般B1ハ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は大沢健司騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月3日、中3週で迎えた59戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は上村尚寛騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウキュウアポロから1馬身半差の2着となった。

6月13日、中0週で迎えた60戦目は、ハンデ戦の新井郷川特別（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上村尚寛騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた61戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で上村尚寛騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた62戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた63戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月17日、中2週で迎えた64戦目は、五十嵐川賞（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は上村尚寛騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、中3週で迎えた65戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上村尚寛騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた66戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上村尚寛騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた67戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は大沢健司騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた68戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は上村尚寛騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（1999年）

4月5日、約5か月半の休み明けで迎えた69戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上村尚寛騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた70戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上村尚寛騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。