スーパーサミット（1991年生、母マイガール）

経歴

デビュー前

3歳（1994年）

10月19日、デビュー戦は深野塁騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。馬体重は477kg。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月23日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で深野塁騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後はシンエイタカヒロと並んで2着同着となった。

4歳（1995年）

2月25日、約3か月の休養明けで迎えた3戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で深野塁騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライトヒエンに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3月20日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で深野塁騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスクラムアゲンに3馬身の差をつけて2勝目をマークした。

4月10日、中2週で迎えた5戦目は、5歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で深野塁騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、中3週で迎えた6戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で深野塁騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンエデンからクビ差の2着に甘んじた。

6月2日、中2週で迎えた7戦目は、5歳（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で深野塁騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた8戦目は、大山特別（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で深野塁騎手（7戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月5日、中2週で迎えた9戦目は、一般C3三（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で深野塁騎手（8戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノチャンピオンに2馬身の差をつけて3勝目をマークした。

8月7日、中4週で迎えた10戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で深野塁騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツマプリンセスからアタマ差の2着に甘んじた。

8月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で深野塁騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、中2週で迎えた12戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で深野塁騎手（11戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1996年）

4月21日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から33kg増やして迎えた13戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で深野塁騎手（12戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスポーツキャスターから1馬身半差の2着に敗北した。

5月4日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で深野塁騎手（13戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエスケイジョージに1馬身の差をつけて制した。

5月22日、中2週で迎えた15戦目は、遊行寺橋特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で深野塁騎手（14戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月20日、中3週で迎えた16戦目は、星雲特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は16戦連続で深野塁騎手（15戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルイーグルから1馬身半差の2着に敗北した。

7月11日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で深野塁騎手（16戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月30日、中2週で迎えた18戦目は、夕涼み特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で深野塁騎手（17戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターライヒから3馬身差の2着に敗北した。

8月13日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で深野塁騎手（18戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月4日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で深野塁騎手（19戦4勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のパーシステントに2馬身の差をつけて優勝

10月6日、中4週で迎えた21戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で深野塁騎手（20戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホープジュエリーからクビ差の2着に甘んじた。

10月23日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で深野塁騎手（21戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月13日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1二三（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で深野塁騎手（22戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた24戦目は、二子橋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で深野塁騎手（23戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月20日、中3週で迎えた25戦目は、トルコ石特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は25戦連続で深野塁騎手（24戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノニューモードから半馬身差の2着に敗北した。

6歳（1997年）

1月9日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で深野塁騎手（25戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスティリングオーに1馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。

2月7日、中3週で迎えた27戦目は、アメジスト特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で深野塁騎手（26戦6勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月13日、中4週で迎えた28戦目は、ブラッドストーン特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で深野塁騎手（27戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月23日、中5週で迎えた29戦目は、アオサギ特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で深野塁騎手（28戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から11kg減らして迎えた30戦目は、マリーン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で深野塁騎手（29戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月20日、中3週で迎えた31戦目は、めのう特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で深野塁騎手（30戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンパルフェからハナ差の2着に甘んじた。

9月2日、中1週で迎えた32戦目は、セプテンバースター賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で深野塁騎手（31戦6勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月21日、中2週で迎えた33戦目は、秋嶺特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は33戦連続で深野塁騎手（32戦6勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドニスから2馬身差の2着となった。

10月19日、中3週で迎えた34戦目は、オパール特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は34戦連続で深野塁騎手（33戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月28日、中5週で迎えた35戦目は、常楽寺特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は35戦連続で深野塁騎手（34戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカントーイットーからクビ差の2着に甘んじた。

12月30日、中4週で迎えた36戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、仲冬特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタサンシーズンから3馬身差の2着に敗北した。

7歳（1998年）

1月10日、中1週で迎えた37戦目は、初駒特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は深野塁騎手（35戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったドンボーイからクビ差の2着に甘んじた。

1月26日、中1週で迎えた38戦目は、初草特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深野塁騎手（36戦6勝）。14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。3着に入った。

2月15日、中2週で迎えた39戦目は、駿馬特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で深野塁騎手（37戦6勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。