エスケイジョージ（1992年生、母トキツスキー）
S.K.George
1992.04.18
エスケイジョージ（1992年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のミルジヨージ（当時17歳）と交配したトキツスキーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）ビッグジャパンファーム。戦績は、地方71戦10勝2着7回。主な勝ち鞍は1999年の一般C1四。
経歴
デビュー前
青野四郎厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1994年）
12月8日、デビュー戦は佐々木竹見騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は447kg。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月28日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイナズマピストンに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1995年）
1月16日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた6戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月8日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクメンタナインから半馬身差の2着に敗北した。
6月12日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のリンドクラウンをアタマ差制して制した。
8月5日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1996年）
3月20日、約7か月半の休み明けで迎えた12戦目は、山中尊徳騎手を鞍上に迎えて、一般C2三四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた14戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山中尊徳騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた15戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中尊徳騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーサミットから1馬身差の2着となった。
5月14日、中0週で迎えた16戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山中尊徳騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山中尊徳騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた18戦目は、岩崎佳生騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月21日、中0週で迎えた19戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーシステントから6馬身差の2着となった。
7月12日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月18日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、中3週で迎えた22戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月16日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったライオンハートから1馬身半差の2着となった。
10月4日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手（10戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイロッチをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
10月21日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1七（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中尊徳騎手（11戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後はスプリングランナーと並んで6着同着となった。
5歳（1997年）
4月20日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた27戦目は、中地健夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（9戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリカブトから1馬身差の2着に敗北した。
6月14日、中4週で迎えた29戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（10戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタサンメガミに4馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
7月2日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（11戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のサンセットゴールドに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月19日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（12戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、中3週で迎えた32戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（13戦4勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中地健夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月22日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中地健夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（14戦4勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月25日、中5週で迎えた36戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（15戦4勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月16日、中2週で迎えた37戦目は、C1六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（16戦4勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイタクホークをクビ差制して制した。
12月30日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1二（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は今野忠成騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1998年）
1月29日、中3週で迎えた39戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（17戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月18日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（18戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（19戦5勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月1日、中3週で迎えた42戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（20戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のベストタカエに1馬身半の差をつけて7勝目をつかんだ。
5月6日、中4週で迎えた43戦目は、大野山特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（21戦6勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネウゼンから半馬身差の2着となった。
5月29日、中2週で迎えた44戦目は、ヤマブキ特別（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木竹見騎手（22戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、勝ったマキバサンダーに詰め切れず、1馬身差の2着に敗北した。
6月18日、中2週で迎えた45戦目は、夏至特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木竹見騎手（23戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた46戦目は、ハンデ戦のふみづき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中地健夫騎手（3戦0勝）。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた47戦目は、星夜特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（24戦6勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、中4週で迎えた48戦目は、めのう特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（25戦6勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた49戦目は、菊月特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（26戦6勝）。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1999年）
1月1日、約4か月の休み明けで迎えた50戦目は、佐藤正晃騎手を鞍上に迎えて、一般C1六七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では速い脚を使えず12着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1五六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正晃騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正晃騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1八九（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正晃騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。
3月21日、中3週で迎えた54戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤正晃騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るハネダフラッシュをハナ差だけ差し切って雨下の混戦を制した。
4月15日、中3週で迎えた55戦目は、六分儀座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤正晃騎手（5戦1勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた56戦目は、市村誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一歩一歩確実に差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のアヅマハヤテをクビ差振り切って9勝目を挙げた。
5月30日、中2週で迎えた57戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐藤正晃騎手（6戦1勝）。13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた58戦目は、遠藤茂騎手を鞍上に迎えて、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
7月8日、中1週で迎えた59戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐藤正晃騎手（7戦1勝）。13頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた60戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は遠藤茂騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり11着に終わった。
8月17日、中3週で迎えた61戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、中2週で迎えた62戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた63戦目は、一般A3（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた64戦目は、オパール特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた65戦目は、オパール特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、中4週で迎えた66戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のインターバスターズをハナ差制して1着ゴールを果たした。
12月15日、中2週で迎えた67戦目は、徳江涼騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（2000年）
1月4日、中2週で迎えた68戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（1戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた69戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた70戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、中3週で迎えた71戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。