キタサンメガミ（1993年生、母ナリポピー）

経歴

デビュー前

村田六郎厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（1996年）

4月24日、デビュー戦は山野勝也騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は490kg。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた2戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート900m 晴/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカミウィッシュに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

5月22日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月14日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた4戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月4日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノルションから1馬身半差の2着に敗北した。

10月6日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツナッシュアから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月11日、中4週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシュウキコウに1馬身の差をつけて制した。

11月26日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4歳（1997年）

2月6日、中9週で迎えた9戦目は、一般C2八九（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月13日、中4週で迎えた10戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で森下博騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月20日、中4週で迎えた11戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で森下博騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月14日、中2週で迎えた12戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で森下博騎手（8戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノオペラに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月14日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で森下博騎手（9戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスケイジョージから4馬身差の2着に敗北した。

7月2日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で森下博騎手（10戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったパラストフラワーから1馬身半差の2着に敗北した。

7月17日、中1週で迎えた15戦目は、夕涼み特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で森下博騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノオペラに2馬身半の差をつけて4勝目をつかんだ。

8月19日、中4週で迎えた16戦目は、潮騒特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のフワイナホープに3馬身の差をつけて5勝目を手にした。

9月2日、中1週で迎えた17戦目は、セプテンバースター賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（12戦3勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月22日、中2週で迎えた18戦目は、稲穂特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月19日、中3週で迎えた19戦目は、オパール特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は森下博騎手（13戦3勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテスキタイに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月25日、中4週で迎えた20戦目は、ノベンバースター賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（3戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月30日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた21戦目は、仲冬特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5歳（1998年）

1月10日、中1週で迎えた22戦目は、初駒特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山野勝也騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた23戦目は、初草特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山野勝也騎手（6戦1勝）。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月16日、中2週で迎えた24戦目は、ハンデ戦の如月特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山野勝也騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月2日、中1週で迎えた25戦目は、春風特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山野勝也騎手（8戦1勝）。13頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

4月2日、中3週で迎えた26戦目は、ハンデ戦の晴嵐特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山野勝也騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリーフェアリーから2馬身半差の2着となった。

5月6日、中4週で迎えた27戦目は、ハンデ戦の薫風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山野勝也騎手（10戦1勝）。13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月13日、中4週で迎えた28戦目は、星雲特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山野勝也騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月1日、中2週で迎えた29戦目は、ジュライスター賞（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で山野勝也騎手（12戦1勝）。13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた30戦目は、ハンデ戦のムーンライト特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で山野勝也騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のギャロップインをクビ差制して勝利を手中に収めた。

9月9日、中7週で迎えた31戦目は、涼秋特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で山野勝也騎手（14戦2勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた32戦目は、ながつき特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で山野勝也騎手（15戦2勝）。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月15日、中2週で迎えた33戦目は、紅葉特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で山野勝也騎手（16戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノオペラに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月20日、中4週で迎えた34戦目は、ハンデ戦の霜月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山野勝也騎手（17戦3勝）。14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた35戦目は、ハンデ戦のターコイズ賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で山野勝也騎手（18戦3勝）。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

12月30日、中3週で迎えた36戦目は、銀嶺特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で山野勝也騎手（19戦3勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1999年）

1月8日、連闘で迎えた37戦目は、初富士特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で山野勝也騎手（20戦3勝）。13頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月2日、中3週で迎えた38戦目は、フェブラリースター賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で山野勝也騎手（21戦3勝）。13頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月5日、中3週で迎えた39戦目は、春光特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で山野勝也騎手（22戦3勝）。13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。