デマベンド（1981年生、母イーストクイン）

経歴

1歳（1983年）

6月12日、10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月22日、13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月6日、6頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のファイブワンダービに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月27日、11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月17日、11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2歳（1984年）

1月5日、13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月22日、9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

1月29日、9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月12日、13頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月22日、9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月7日、9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキクボタンに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

10月28日、18頭立ての4番人気に推されて15番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月18日、8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、16頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳（1985年）

1月5日、16頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトオヨーテスコからアタマ差の2着となった。

1月19日、9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月3日、13頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジシルバーから2馬身半差の2着に敗北した。

2月16日、7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月3日、12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月17日、13頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月7日、18頭立ての8番人気で15番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月14日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナターボからアタマ差の2着に甘んじた。

7月20日、12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルメスシローから7馬身差の2着に敗北した。

8月4日、8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月11日、9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月31日、13頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のハイギャラントに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

9月22日、14頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウゴローから3/4馬身差の2着となった。

10月20日、12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月9日、13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月24日、14頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5歳（1986年）

1月6日、ハンデ戦で5歳以上900万下の成田特別（中山ダート2400m 晴/稍重）に出走。鞍上は東信二騎手。15頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず12着に終わった。

6月7日、4歳以上400万下のニセコ特別（札幌ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は郷原洋行騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に敗れた。

6月15日、4歳以上400万下（札幌ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷原洋行騎手。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に敗れた。

7月6日、4歳以上400万下（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で郷原洋行騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。

7月19日、4歳以上400万下（札幌ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で郷原洋行騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のグレートオージャをアタマ差振り切ってトップでゴールを駆け抜けた。

7月27日、4歳以上400万下の釧路特別（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で郷原洋行騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

8月10日、4歳以上900万下（函館芝1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は森勝義騎手。15頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に敗れた。

8月17日、ハンデG3の函館記念（函館芝2000m 晴/良）に49kgの軽斤量で出走。鞍上は木藤隆行騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

8月31日、ハンデ戦で4歳以上900万下の北海ハンデキャップ（函館芝1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で木藤隆行騎手。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では豪快に終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のテスコアイビーを半馬身振り切って勝利を手中に収めた。

9月7日、UHB杯（函館芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木藤隆行騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

10月11日、4歳以上1400万下のエジンバラ公御来場記念（東京芝1600m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で木藤隆行騎手。15頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く12着に終わった。