フジシルバー（1980年生、母オロマツホース）

経歴

2歳（1983年）

6月25日、16頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月9日、13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

8月14日、11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のボストンフドーに1馬身3/4の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月18日、6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月8日、8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジーアイダッシュから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月5日、12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイハードに約10馬身の大差をつけて勝利を決めた。

11月27日、11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月25日、22頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1984年）

9月1日、12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のフィデオンオパールをハナ差制してトップでゴールインした。

9月30日、10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月27日、11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月1日、16頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1985年）

2月3日、13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のデマベンドに2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

3月3日、11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月7日、9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月28日、12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。12着に敗れた。

8月4日、17頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月7日、9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月21日、13頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサクサカロリーに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。

10月20日、11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウサミットから半馬身差の2着となった。

11月17日、12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1986年）

1月26日、ハンデ戦で5歳以上900万下の青梅特別（東京ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は上田悟騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では詰めが甘くなり、4着に終わった。

3月8日、5歳以上900万下の総武特別（中山芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田悟騎手。13頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は減速してしまい7着に敗れた。

10月18日、4歳以上900万下の檜原湖特別（福島芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田悟騎手。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

11月1日、4歳以上900万下の立冬特別（東京芝2000m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田悟騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は減速してしまい8着に終わった。

11月23日、4歳以上900万下（東京ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は郷原洋行騎手。14頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。

12月13日、4歳以上900万下の鹿野山特別（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷原洋行騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい9着に終わった。

7歳（1987年）

1月5日、5歳以上900万下の成田特別（中山ダート2400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で郷原洋行騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

5月17日、5歳以上900万下（東京ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は田村正光騎手。16頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に敗れた。

6月13日、5歳以上900万下（東京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田村正光騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始4番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

7月26日、ハンデ戦で4歳以上900万下のNST賞（新潟芝1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田村正光騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず5着に敗れた。

9月26日、ハンデ戦で4歳以上900万下の葛飾特別（中山芝2000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田村正光騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

11月23日、一般A1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は菅原右吉騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。