キョウエイハード（1980年生、母ケイシユウプラザ）

Kyoei Hard

1980.03.17

キョウエイハード（1980年3月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のクラウンドプリンス（当時11歳）と交配したケイシユウプラザが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）浦河小林牧場。戦績は、中央平地29戦3勝2着4回、地方14戦0勝2着2回。

経歴

2歳（1983年）

2月26日、16頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月12日、12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月29日、16頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。14着に終わった。

6月4日、10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月24日、12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマキングから8馬身差の2着となった。

8月7日、12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月11日、8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨノリに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

10月9日、8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロリアパトリから2馬身差の2着となった。

10月22日、13頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月5日、12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジシルバーから約10馬身差の2着に敗北した。

11月27日、16頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノトウリュウをクビ差制してトップでゴールインした。

12月24日、12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1984年）

1月5日、9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月5日、14頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月25日、15頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。15着に終わった。

4月8日、14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。14着に終わった。

5月12日、9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月1日、10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨホーザンをハナ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

7月14日、10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月30日、16頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。14着に終わった。

10月13日、9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月28日、7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイトップクインから半馬身差の2着となった。

11月24日、10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月15日、16頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。14着に終わった。

12月22日、10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1985年）

1月5日、16頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月27日、12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月10日、12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月9日、10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1986年）

1月8日、睦月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川浪泉騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月6日、アメジスト特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川浪泉騎手。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。