ハイトップクイン（1980年生、母レツドスキヤン）

経歴

2歳（1983年）

4月2日、16頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハードダイナから6馬身差の2着となった。

4月16日、13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナマインから4馬身差の2着に敗北した。

5月7日、13頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月21日、10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスキャロンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月19日、9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月2日、10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

7月24日、9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月10日、14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月1日、10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月15日、12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月5日、13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月4日、12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

12月25日、16頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1984年）

1月16日、8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウフブキから半馬身差の2着となった。

2月18日、17頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月2日、8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリュッケンから4馬身差の2着となった。

9月16日、9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月6日、9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードスイセイから2馬身半差の2着となった。

10月28日、7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイハードに半馬身の差をつけて勝利した。

11月25日、14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。

12月22日、16頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1985年）

1月13日、16頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のサファイアクインに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

1月26日、11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月24日、14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月25日、10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月22日、9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月7日、16頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

9月14日、14頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月16日、9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、15頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシラギクから半馬身差の2着に敗北した。

12月21日、16頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（1986年）

5月4日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原隆明騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に敗れた。

5月24日、牝馬限定の5歳以上400万下（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原隆明騎手。14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

6月22日、4歳以上400万下の十勝岳特別（札幌ダート2000m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原隆明騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったキャラウェイに詰め切れず、8馬身差の2着となった。

7月5日、4歳以上400万下の礼文特別（札幌ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原隆明騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るジョーヘリングローを自慢の末脚でクビ差だけ差し切ってトップでゴールを走り抜けた。

7月26日、4歳以上900万下の摩周湖特別（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原隆明騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

8月9日、4歳以上900万下の五稜郭特別（函館芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原隆明騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では豪快に終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のドクターリバテイをクビ差振り切ってトップでゴールに飛び込んだ。

9月7日、ハンデ戦で4歳以上900万下のみなみ北海道ステークス（函館芝2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で菅原隆明騎手。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着を確保した。

9月27日、ハンデ戦で4歳以上900万下の九十九里特別（中山芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原隆明騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

10月18日、4歳以上900万下の檜原湖特別（福島芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で菅原隆明騎手。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

11月16日、牝馬限定の4歳以上900万下（東京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で菅原隆明騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、超スローペースで馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み3着に沈んだ。

12月7日、4歳以上900万下（中山芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で菅原隆明騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

12月20日、牝馬限定の4歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で菅原隆明騎手。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に敗れた。

7歳（1987年）

1月10日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で菅原隆明騎手。15頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、5着に入り込んだ。

3月15日、牝馬限定の5歳以上900万下（中山芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で菅原隆明騎手。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目覚ましい伸び脚で急追したが、抜け出したサリークラウンを差し切れず、1馬身半差の2着となった。

3月29日、ハンデ戦で5歳以上900万下の鹿島特別（中山芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で菅原隆明騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。