エクストリーム（1980年生、母アイアンルビー）
Extreme
1980.03.10
エクストリーム（1980年3月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のクラウンドプリンス（当時11歳）と交配したアイアンルビーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は北龍牧場。
経歴
6歳（1986年）
1月4日、一般C2（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は太田幸太郎騎手。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月24日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田幸太郎騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のレミーボールドに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
2月13日、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田幸太郎騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、ヒヤシンス特別（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で太田幸太郎騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、一般C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は白坂省吾騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月27日、一般C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は太田幸太郎騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月11日、一般C1（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月21日、一般C1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で太田幸太郎騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、一般C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田幸太郎騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月24日、C1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は深見明宏騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月4日、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月9日、一般C1（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月28日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、一般C2（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイキングに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月29日、C2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月14日、一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は三坂博文騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1987年）
4月5日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツトーグレートからハナ差の2着となった。
4月13日、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサシバオーから2馬身半差の2着となった。
5月19日、桐の花特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサシバオーから4馬身差の2着に敗北した。
5月26日、一般C2-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンヤヒールに1馬身の差をつけて勝利した。
10月25日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングピーチに1馬身の差をつけて勝利した。
11月22日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンフアーストから半馬身差の2着となった。
8歳（1988年）
1月1日、元旦特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。