オーロラダンサー（1988年生、母アイリツシユコンシート）

経歴

デビュー前

田中正二厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

6月12日、デビュー戦は渋谷裕喜騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は369kg。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月17日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から27kg増やして迎えた4戦目は、小林伸義騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた7戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小林伸義騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月30日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサブジュデイトに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

12月3日、中3週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた11戦目は、坂井孝義騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月25日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井孝義騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1991年）

1月15日、中2週で迎えた13戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月18日、中4週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂井孝義騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシバノハマナスから1馬身半差の2着に敗北した。

3月10日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川野幸治騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月29日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた16戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた17戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のランランミホに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月27日、中1週で迎えた18戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトスワローから半馬身差の2着となった。

8月15日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月22日、中4週で迎えた20戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた21戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は内田秀一騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた22戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノスノーに3/4馬身の差をつけて優勝

12月23日、中3週で迎えた25戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1992年）

1月5日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は内田秀一騎手（4戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメーカーダンサーから2馬身差の2着となった。

2月2日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月23日、中2週で迎えた29戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月8日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた30戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月18日、中5週で迎えた31戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田秀一騎手（9戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田秀一騎手（10戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月17日、中1週で迎えた33戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は真島正徳騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた34戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた35戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた36戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。