ローレルベスト（1990年生、母トカチヤマザクラ）
1990.04.20
ローレルベスト（1990年4月20日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のシズヒロオー（当時17歳）と交配したトカチヤマザクラが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は漆原 節男。戦績は、地方74戦5勝2着9回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系4歳A3。
経歴
デビュー前
高嶋正吾厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1992年）
5月4日、デビュー戦は須田英之騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は396kg。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた3戦目は、菅原幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイキュアローランから1馬身半差の2着となった。
6月29日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のパールカップ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手（3戦0勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月19日、中4週で迎えた7戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1993年）
4月18日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた8戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアースフェアリーから半馬身差の2着となった。
5月31日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスズウインナーに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
6月13日、中1週で迎えた12戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1994年）
7月8日、約13か月の休養明けで迎えた13戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月31日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた15戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツマパレードから5馬身差の2着となった。
9月11日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルキララからアタマ差の2着となった。
9月23日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1995年）
1月4日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で吉留孝司騎手（11戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉留孝司騎手（12戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉留孝司騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた27戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後はヒゴガロウと並んで4着同着となった。
3月19日、中1週で迎えた29戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルムテキに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
4月29日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた33戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中0週で迎えた34戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレエイユウに2馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
6月10日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中3週で迎えた39戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノフラワーから1馬身差の2着に敗北した。
8月15日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後はトシマルモンテスと並んで2着同着となった。
9月17日、中4週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサツマパレードに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月7日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（6戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマスウインウイングに半馬身の差をつけて5勝目を収める
11月11日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（15戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた45戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1996年）
1月1日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月13日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（16戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（17戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（18戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、中4週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（19戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月30日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（20戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（21戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（7戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（8戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月24日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（22戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（23戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイジョイナーから半馬身差の2着となった。
12月21日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（24戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1997年）
1月5日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（25戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（26戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（27戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた63戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（28戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（29戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（30戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（31戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた68戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノオージョから1馬身差の2着となった。
3月29日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月5日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた70戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた71戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツマルゲンから3馬身差の2着となった。
4月26日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（32戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。