ノゾミハッスル（2009年生、母サクラタキオン）
Nozomi Hustle
2009.02.23
ノゾミハッスル（2009年2月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のヘクタープロテクター（当時21歳）と交配したサクラタキオンが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（株）新和牧場。戦績は、地方87戦0勝2着4回。
経歴
デビュー前
佐藤英明厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2011年）
10月12日、デビュー戦は馬渕繁治騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。馬体重は470kg。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦の「がんばれ!ホッカイドウ競馬」賞（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。
11月15日、連闘で迎えた4戦目は、2歳（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に敗れた。
3歳（2012年）
5月3日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、3歳（門別ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手に欠いて11着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた9戦目は、一般C4-8（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に敗れた。
7月11日、中2週で迎えた10戦目は、一般C4-6（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に敗れた。
8月2日、中2週で迎えた11戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般C4-9（門別ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。
8月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般C4-9（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた13戦目は、一般C4-9（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では素晴らしい伸び脚で急追したが、勝ったドリームカラーに詰め切れず、3馬身差の2着となった。
9月12日、中1週で迎えた14戦目は、一般C4-8（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（11戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4-9（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（12戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた16戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では出色の末脚を繰り出し、3着に入った。
10月23日、中1週で迎えた17戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（13戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では決め手が足りず6着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた18戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。
4歳（2013年）
4月25日、約5か月半の休み明けで迎えた19戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚がパッとせず3着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた20戦目は、一般C4-6（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（14戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた21戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。
5月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、黒沢愛斗騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず10着に敗れた。
6月5日、連闘で迎えた23戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた24戦目は、3歳以上C4-9（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた25戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた26戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた27戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた28戦目は、3歳以上C4-9（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋田大助騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた29戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で秋田大助騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた30戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で秋田大助騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた31戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（15戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた32戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた33戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（13戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた34戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた35戦目は、しんとく新そば祭り賞（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた36戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手（16戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。
10月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（16戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず3着に敗れた。
10月29日、連闘で迎えた38戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（17戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に敗れた。
11月6日、連闘で馬体重を前走から16kg減らして迎えた39戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（17戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で猛追したが、抜け出したコンヴィクションを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
11月13日、連闘で迎えた40戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。
5歳（2014年）
5月15日、約6か月の休み明けで迎えた41戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（18戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。
5月22日、連闘で迎えた42戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（19戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた43戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（20戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた44戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（21戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて10着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた45戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手（22戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。
7月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた46戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋田大助騎手（23戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた47戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず12着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた48戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（24戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。
7月23日、連闘で迎えた49戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（25戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた50戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（26戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた51戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（27戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた52戦目は、赤黒の勇者賞（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手（28戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた53戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋田大助騎手（29戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、抜け出したナンゴクソダチを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
9月3日、連闘で迎えた54戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で秋田大助騎手（30戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。
9月9日、連闘で迎えた55戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で秋田大助騎手（31戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた56戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で秋田大助騎手（32戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた57戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で秋田大助騎手（33戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
10月7日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた58戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で秋田大助騎手（34戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
10月14日、連闘で馬体重を前走から14kg絞って迎えた59戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で秋田大助騎手（35戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。
10月23日、連闘で馬体重を前走から14kg戻して迎えた60戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で秋田大助騎手（36戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
10月28日、連闘で迎えた61戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で秋田大助騎手（37戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に敗れた。
11月5日、連闘で迎えた62戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で秋田大助騎手（38戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。
6歳（2015年）
4月22日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた63戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で秋田大助騎手（39戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
5月5日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた64戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で秋田大助騎手（40戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、抜け出したムーンオブジュリアを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
5月13日、連闘で迎えた65戦目は、3歳以上C4-4（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で秋田大助騎手（41戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。
5月21日、連闘で迎えた66戦目は、マスコット「ベア・ドゥ」賞（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で秋田大助騎手（42戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。
6月4日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた67戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で秋田大助騎手（43戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた68戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で秋田大助騎手（44戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた69戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で秋田大助騎手（45戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず10着に終わった。
6月30日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた70戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で秋田大助騎手（46戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた71戦目は、美幌観光和牛まつり賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で秋田大助騎手（47戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた72戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で秋田大助騎手（48戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた73戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた74戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（19戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。
8月12日、連闘で迎えた75戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた76戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（49戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた77戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（50戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた78戦目は、日高町神楽岡公園賞（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（51戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた79戦目は、サロマ大収穫祭賞（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（52戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた80戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手（53戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。
10月13日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた81戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で秋田大助騎手（54戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず10着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた82戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（21戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた83戦目は、3歳以上C4-2（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（55戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた84戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（56戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。
11月28日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた85戦目は、大澤誠志郎騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2 35（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。
12月6日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた86戦目は、小松丈二騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2 45（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた87戦目は、3歳以上C2 33（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。