ニシノスズラン（1993年生、母テンザンラッキー）

経歴

賀藤安昭厩舎（新潟）へ入厩。

8月30日、デビュー戦は小嶋耕輝騎手を鞍上に据えて、馬体重は402kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月12日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、3歳C4（三条ダート700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月26日、中5週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた3戦目は、3歳C4（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月2日、中4週で迎えた4戦目は、4歳C（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋耕輝騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーサークルをクビ差制して初勝利を挙げた。

4月4日、約3か月の休み明けで迎えた5戦目は、4歳C1ロ（三条ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋耕輝騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた6戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミノルーブルに2馬身半の差をつけて2勝目を奪取した。

4月29日、中2週で迎えた7戦目は、4歳B（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月18日、中2週で迎えた8戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた9戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイチヨシフェノマをハナ差制して3勝目を手に入れた。

6月9日、中1週で迎えた10戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（7戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のヒナゲシ特別（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋耕輝騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフリートイチバンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月4日、中0週で迎えた12戦目は、3歳戦の湯沢特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋耕輝騎手（9戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月25日、中6週で迎えた13戦目は、3歳戦の出湯特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋耕輝騎手（10戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の初秋特別（新潟(地)ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小嶋耕輝騎手（11戦3勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月3日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦の紅葉特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小嶋耕輝騎手（12戦3勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。