カネヨシタイガー（1986年生、母イチウマクイン）

経歴

デビュー前

田中九兵衛厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1988年）

9月20日、デビュー戦は宮浦正行騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は395kg。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月30日、中0週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月3日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月3日、中3週で迎えた4戦目は、山田勝騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田勝騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1989年）

1月16日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田勝騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月9日、中2週で迎えた8戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のダンディフラッシュに5馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

3月1日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は山田勝騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月26日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田勝騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田勝騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月7日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツマドンナから1馬身差の2着となった。

6月5日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月15日、中0週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮浦正行騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮浦正行騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮浦正行騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮浦正行騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオーハートから6馬身差の2着となった。

8月18日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は山田勝騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田勝騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のコスモス特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田勝騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイプリルワンから4馬身差の2着となった。

11月23日、中9週で迎えた22戦目は、一般C1七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田勝騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1七八（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田勝騎手（11戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月25日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1九（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山田勝騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1990年）

2月4日、中5週で迎えた25戦目は、一般C2三四（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山田勝騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月24日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた26戦目は、一般C2三四（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で山田勝騎手（14戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた27戦目は、爽春特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山田勝騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月9日、中3週で迎えた28戦目は、卯月特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田勝騎手（16戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイウンケンコーから半馬身差の2着となった。

4月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で山田勝騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月9日、約3か月半の休養明けで迎えた30戦目は、澤佳宏騎手を鞍上に迎えて、一般C2一二（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月9日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた31戦目は、トルコ石特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（1戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

5歳（1991年）

1月4日、中3週で迎えた32戦目は、一般C2九十（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月24日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2九十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったガツシヨウカンノンから2馬身差の2着に敗北した。

2月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋三郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のメイスンドリームに3馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

2月22日、中2週で迎えた35戦目は、梅見月特別（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋三郎騎手（5戦2勝）。14頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月18日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋三郎騎手（6戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月2日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋三郎騎手（7戦2勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋三郎騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月3日、約7か月半の休養明けで迎えた39戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

12月21日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1992年）

1月10日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

2月4日、中1週で迎えた43戦目は、梅祭り特別（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月28日、中2週で迎えた44戦目は、小岩特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤佳宏騎手（4戦0勝）。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた45戦目は、弥生特別（大井ダート1700m 雪/重）に出走。鞍上は5戦連続で澤佳宏騎手（5戦0勝）。13頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月15日、中3週で迎えた46戦目は、一般C1六（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で澤佳宏騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフランバンから3/4馬身差の2着となった。

4月30日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1四五（大井ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で澤佳宏騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で澤佳宏騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた49戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で澤佳宏騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1六（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月13日、中0週で迎えた52戦目は、一般C1五（大井ダート1500m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた54戦目は、村上頼章騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、中2週で迎えた56戦目は、一般C1五六（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上頼章騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1七八（大井ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上頼章騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月3日、中4週で迎えた58戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノハワイアンから1馬身半差の2着となった。

12月9日、中4週で迎えた59戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1993年）

8月17日、約8か月半の休養明けで迎えた60戦目は、珊瑚礁特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた62戦目は、すばる特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手（4戦0勝）。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林真治騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。