ダンシングサンセー（1992年生、母ダイナナルーキー）

経歴

4月24日、デビュー戦は関本浩司騎手を鞍上に据えて、4歳（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。馬体重は496kg。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローズレッドから1馬身半差の2着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーアルダンに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月5日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウホクビゼンに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

6月18日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマヤシマに1馬身の差をつけて3勝目を収める

7月10日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（4戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のパーオンに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

8月5日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（5戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月1日、中5週で迎えた8戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で関本浩司騎手（7戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月30日、中3週で迎えた9戦目は、小野寺功騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は関本浩司騎手（8戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後はスイートイーティと並んで3着同着となった。

1月6日、中7週で迎えた11戦目は、5歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（9戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月8日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた12戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマイチタイヨーから1馬身差の2着に敗北した。

4月21日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシューワシルキーに3馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。

5月3日、中1週で迎えた14戦目は、メイカップ（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた15戦目は、菊池武騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノシゲルオーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月22日、中3週で迎えた16戦目は、ジューンカップ（盛岡ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月20日、中3週で迎えた17戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は菊池武騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月10日、約2か月半の間隔を開けて迎えた18戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月4日、中3週で迎えた19戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池武騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月22日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菊池武騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワンビーナスに1馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。

12月8日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菊池武騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた22戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、連闘で迎えた23戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテスコキングから2馬身差の2着に敗北した。

4月13日、約3か月半の休み明けで迎えた24戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は菊池武騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。