ラッキーアルダン（1992年生、母サーテイクリーン）

経歴

デビュー前

村上実厩舎（水沢）へ入厩。

3歳（1995年）

4月10日、デビュー戦は千葉優騎手を鞍上に据えて、4歳（盛岡ダート1100m 晴/不良）に出走。馬体重は457kg。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月24日、中1週で迎えた2戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシバンザイから1馬身半差の2着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた3戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンシングサンセーから3馬身差の2着となった。

5月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローズレッドから1馬身差の2着となった。

8月15日、約3か月の間隔を開けて迎えた5戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は村松学騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシリウスダンサーに6馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

10月9日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月4日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた11戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（水沢ダート1420m 小雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は村松学騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1996年）

1月7日、中2週で迎えた14戦目は、5歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトハイツに5馬身の差をつけて制した。

4月6日、約3か月の休養明けで迎えた15戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（8戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストワールドに2馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

4月22日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で村松学騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のセントマーブルに1馬身の差をつけて4勝目をマークした。

5月19日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で村松学騎手（11戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月30日、中5週で迎えた19戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で村松学騎手（12戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で村松学騎手（13戦4勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

7月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月27日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた22戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、一般B2-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月8日、中5週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた23戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた24戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた26戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリバロックから2馬身半差の2着となった。

12月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は米倉知騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた28戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリフレームに半馬身の差をつけて制した。

12月27日、中1週で迎えた29戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1997年）

4月14日、約3か月半の休養明けで迎えた30戦目は、山本育男騎手を鞍上に迎えて、一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノヒリュウに2馬身半の差をつけて6勝目を収める

4月28日、中1週で迎えた31戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、アルタイル特別（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリバロックから半馬身差の2着に敗北した。

5月12日、中1週で迎えた32戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山本育男騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた33戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本育男騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月22日、中3週で迎えた34戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山本育男騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた35戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた36戦目は、一般B1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた37戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は山本育男騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた38戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノヒリュウに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

9月1日、中1週で迎えた39戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインテルから2馬身差の2着となった。

9月16日、中1週で迎えた40戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平瀬城久騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月12日、中3週で迎えた41戦目は、いぬ鷲賞（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で平瀬城久騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた42戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で平瀬城久騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、中8週で迎えた43戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、寒菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1998年）

1月6日、連闘で迎えた44戦目は、早春特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた45戦目は、オシドリ特別（足利ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月27日、中4週で迎えた46戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、おひつじ座特別（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のローランブレイブに1馬身の差をつけて制した。

3月20日、中2週で迎えた47戦目は、フリージア特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハニーマチコから2馬身半差の2着となった。

4月11日、中2週で迎えた48戦目は、とき草特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月21日、中0週で迎えた49戦目は、ライラック特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた50戦目は、八重桜特別（宇都宮ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた51戦目は、山百合特別（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後はローランブレイブと並んで1着同着となった。

5月29日、中0週で迎えた52戦目は、春りんどう特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月14日、中1週で迎えた53戦目は、ほうせんか特別（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木正騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。