ビクトリースキー（1995年生、母イズモグランス）

経歴

デビュー前

志村文雄厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1997年）

5月12日、デビュー戦は小林俊彦騎手を鞍上に据えて、馬体重は465kg。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオノユウクインから2馬身半差の2着に敗北した。

6月9日、中3週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた2戦目は、3歳A（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた3戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のビギナーズカップ（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月25日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた5戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月20日、中5週で迎えた7戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中0週で迎えた8戦目は、3歳C1（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1998年）

1月10日、中1週で迎えた9戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月21日、中9週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月23日、中0週で迎えた12戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったプロシードカルミヤから2馬身差の2着となった。

5月21日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月14日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月15日、中2週で迎えた17戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダブルスコアに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月28日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた19戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月3日、中2週で迎えた20戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月25日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は藤本靖騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦のもみじ特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた23戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲンバタイショウからクビ差の2着となった。

11月1日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒジーンズから半馬身差の2着となった。

11月22日、中2週で迎えた25戦目は、3歳戦のゴールデンカップ（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトレビアンからクビ差の2着となった。

12月14日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーカーニバルから1馬身差の2着となった。

4歳（1999年）

1月19日、中2週で迎えた29戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、一般C2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた30戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月18日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた31戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月25日、連闘で迎えた32戦目は、小野寺功騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月2日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた34戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は小野寺功騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月8日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から8kg戻して迎えた35戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた37戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月13日、連闘で迎えた39戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた40戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッチハートから2馬身差の2着となった。

9月26日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた41戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺功騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月4日、連闘で迎えた42戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺功騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジーエムセイコーから1馬身差の2着となった。

10月25日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月15日、連闘で迎えた46戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺功騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月29日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた49戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月26日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた50戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は小野寺功騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（2000年）

1月3日、連闘で迎えた51戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月2日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた52戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月16日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた57戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月21日、約3か月半の休養明けで迎えた58戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトーセンタイフーンに6馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

9月4日、連闘で迎えた60戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオペラシンガーに3/4馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

9月17日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後はオンネトーと並んで2着同着となった。

9月24日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカトモキングオーから1馬身1/4差の2着に敗北した。

9月30日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったピーカントから半馬身差の2着に敗北した。

10月7日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のゲイリーファルコンに半馬身の差をつけて4勝目を手にした。

10月16日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダンディツバサに2馬身半の差をつけて優勝

10月28日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセーヌレーヴからアタマ差の2着に甘んじた。

11月18日、中2週で迎えた67戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月25日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた69戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（9戦3勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったガッサンドリームからクビ差の2着となった。

6歳（2001年）

1月2日、中0週で迎えた71戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月16日、約3か月半の休養明けで迎えた72戦目は、猿ケ石川特別（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（11戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。