リッチハート（1995年生、母セノエローザ）

経歴

12月7日、デビュー戦は西康志騎手を鞍上に据えて、4歳C3（水沢ダート1300m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。馬体重は447kg。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイヨウゴールデンからアタマ差の2着となった。

1月3日、中3週で迎えた2戦目は、5歳C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードストリームから3馬身差の2着に敗北した。

1月17日、中1週で迎えた3戦目は、5歳C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリッジバンクからクビ差の2着に甘んじた。

6月12日、約5か月の休み明けで迎えた4戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフーイナムから1馬身差の2着に敗北した。

6月19日、連闘で迎えた5戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノビューチから3/4馬身差の2着に敗北した。

7月3日、中1週で迎えた6戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は西康志騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月24日、中2週で迎えた7戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリーダーロマンに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月7日、中1週で迎えた8戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサウザンズローラに半馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

8月22日、中1週で迎えた9戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のソモサンに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月30日、連闘で迎えた10戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた11戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリースキーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月9日、中2週で迎えた12戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（9戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマリソルに1馬身の差をつけて5勝目を獲得した。

11月14日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（10戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリキングから1馬身差の2着に敗北した。

12月13日、中3週で迎えた15戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（11戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウインザーパレスに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月1日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた16戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月16日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた17戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は西康志騎手（12戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた18戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（13戦6勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月16日、約2か月半の間隔を開けて迎えた19戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月31日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた20戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（14戦6勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた21戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、パストラルバーデン特別（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月9日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた22戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（15戦6勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキージョイから3/4馬身差の2着となった。

10月23日、中5週で迎えた23戦目は、八幡平特別（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月20日、中3週で迎えた24戦目は、岩木山特別（盛岡ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月30日、中5週で迎えた25戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。