ファストエイト（1977年生、母エミユレーテイング）

経歴

4歳（1982年）

5月2日、12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

6月19日、16頭立ての4番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月4日、13頭立ての8番人気で大外13番ゲートからスタート。競走中止となった。

7月31日、18頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月15日、14頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月28日、8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のリキユーボーイに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

9月4日、9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサテンザンから1馬身差の2着となった。

9月26日、12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャダイグローブから1馬身半差の2着となった。

10月9日、9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月24日、12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月21日、7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシーハスラーに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

12月12日、7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトサロックからクビ差の2着に甘んじた。

12月26日、12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1983年）

1月30日、13頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のレデイバンブーに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

2月27日、18頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のハクダンデイに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

3月20日、12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパートップをクビ差制して勝利をモノにした。

4月10日、11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月22日、14頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

6月18日、17頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のドクターモンスターに3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

7月10日、20頭立ての7番人気で15番ゲートからスタート。4着に入った。

9月24日、12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月15日、12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月29日、12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月26日、11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、14頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1984年）

1月5日、17頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月11日、11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月25日、10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月10日、15頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月24日、8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月28日、13頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月20日、10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエストラークからアタマ差の2着となった。

6月16日、9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月7日、10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月16日、12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月29日、9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月3日、9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月17日、10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月1日、11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月22日、13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1985年）

1月13日、12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月26日、11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月17日、15頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月10日、10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月14日、8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月18日、10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月22日、12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、17頭立ての16番人気で11番ゲートからスタート。最後はグリーンムテキと並んで12着同着となった。

9月28日、10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月19日、11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月30日、8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月22日、8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9歳（1986年）

1月12日、5歳以上1400万下の寿賞（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は田口光雄騎手。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

3月9日、ハンデG2の鳴尾記念（阪神芝2500m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田口光雄騎手。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず11着に終わった。

3月22日、5歳以上1400万下の難波ステークス（阪神芝2200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口光雄騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

6月8日、5歳以上1400万下の水無月ステークス（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田口光雄騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

6月21日、ハンデ戦で5歳以上1400万下のテレビ愛知賞（中京芝2000m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で田口光雄騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

7月6日、ハンデG3の金鯱賞（中京芝1800m 曇/不良）に49kgの軽斤量で出走。鞍上は柿元嘉和騎手。21頭立ての21番人気で4番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、20番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを13番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。