オールジヤンボ（1982年生、母ソロビーナ）
1982.04.17
オールジヤンボ（1982年4月17日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトーエイジヤンボ（当時8歳）と交配したソロビーナが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡池田町、生産者は朝川 実。
経歴
4歳（1986年）
4月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノハヤヒゴに6馬身の差をつけて勝利を決めた。
4月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミノテンカに6馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
4月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユウホマレオーに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアサリに7馬身の差をつけて勝利をモノにした。
5月24日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクマモトリンボーをハナ差制して1着ゴールを果たした。
6月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクマモトリンボーに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
7月5日、有明賞（佐賀ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のライトニングエースに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
8月3日、はす特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミノリトウコウに5馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
9月1日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、玄海賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノゼツトから5馬身差の2着に敗北した。
10月13日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノフレツチヤに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
11月3日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
11月16日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉井昭藏騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクシンカースルから3馬身差の2着に敗北した。
5歳（1987年）
1月5日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、寒椿賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺勝行騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウシヨウリからハナ差の2着となった。
7月12日、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノホークをハナ差制して勝利を手にした。
8月9日、B3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は番園一男騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトシランナーをクビ差制してトップでゴールに入った。
9月13日、B2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月26日、B2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月11日、B2（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は番園一男騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、B3（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で番園一男騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨダイドウから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月30日、B2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は渡辺勝行騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月14日、シクラメン賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1988年）
1月2日、B3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月18日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月21日、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月4日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月10日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。