ビゼンエイコー（1981年生、母ダイアパー）

経歴

1歳（1983年）

12月3日、16頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったソシアルダイテンから1馬身1/4差の2着に敗北した。

12月17日、18頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に終わった。

2歳（1984年）

1月5日、16頭立ての圧倒的1番人気に推されて15番ゲートからスタート。最後は、2着のシャンデリアレディに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

2月4日、14頭立ての圧倒的1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキクカリュウセイに1馬身3/4の差をつけて勝利を掴んだ。

2月18日、15頭立ての圧倒的1番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、2着のキクカリュウセイをクビ差制して勝利を収めた。

3月25日、12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月14日、11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカストームから半馬身差の2着となった。

5月26日、14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。14着に終わった。

6月24日、12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月19日、5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月29日、12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月4日、13頭立ての4番人気で大外13番ゲートからスタート。最後は、2着のアンドレアモンに3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

12月2日、17頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。6着を確保した。

3歳（1985年）

1月7日、14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月27日、9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月16日、11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月31日、16頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。16着に終わった。

5歳（1986年）

1月4日、新春グランプリ（名古屋ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月11日、白銀ハンデ（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアスキツトオージヤをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

3月5日、東海キング（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスキツトオージヤから3馬身差の2着に敗北した。

3月26日、ブラッドストーン特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のホーセイサンダーに4馬身の差をつけて勝利を手にした。

4月6日、東海大賞典（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートローマンから4馬身差の2着に敗北した。

4月29日、スプリング争覇（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハツノフドウに半馬身の差をつけて勝利を決めた。

5月5日、東海桜花賞（中京(地)芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月27日、エメラルド特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノジョッキングに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

6月8日、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、ルビー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月13日、東海クラウン（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハツノフドウに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

7月27日、サマーカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月19日、東京盃（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は的場文男騎手。13頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1987年）

4月24日、卯月特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月6日、八汐賞特別（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5月24日、臼ケ峰特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月12日、尊氏賞（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月28日、キャビン杯特別（宇都宮ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口健治騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月16日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノローレンスから半馬身差の2着に敗北した。

8月30日、4歳以上A（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月27日、白山大賞典（金沢ダート2600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月25日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で本忠司騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月8日、北国王冠（金沢ダート2300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で本忠司騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月11日、駒野特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は山内和明騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（1988年）

1月4日、新春グランプリ（名古屋ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月20日、ウインターハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミマドンナに3馬身の差をつけて勝利を収めた。

2月17日、東海キング（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエートキングから4馬身差の2着となった。

6月9日、東海キング（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月6日、ルビー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山内和明騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。