タカフジ（2003年生、母チグサウエスト）
Taka Fuji
2003.05.10
タカフジ（2003年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のケイエスヨシゼン（当時10歳）と交配したチグサウエストが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者はイシダファーム。戦績は、地方59戦7勝2着13回。主な勝ち鞍は2006年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
1歳のとき、イシダファームから「北海道セプテンバーセールアングロアラブ1歳」に上場され、広島県馬主会によって189万円で落札された。
那俄性哲也厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2005年）
6月19日、デビュー戦は片桐正雪騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は443kg。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月9日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系2歳（福山ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジキヒリュウをクビ差制して初白星を挙げた。
7月23日、中1週で迎えた3戦目は、高森良樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高森良樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた7戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノマリアージュからアタマ差の2着に甘んじた。
12月18日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（2006年）
1月2日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は高森良樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月9日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高森良樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノマルイチから3馬身差の2着となった。
1月15日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイダテンゴールドに半馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
1月28日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（8戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月4日、中4週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた17戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のハイセイアローに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月6日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のハイセイアローを半馬身振り切って先頭ゴールを果たした。
5月28日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ホエールシャドウに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。
6月10日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。
6月18日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、サンタホープにハナ差交わされて2着に甘んじた。
7月1日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、センターフランクにアタマ差交わされて2着に甘んじた。
7月8日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（6戦2勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で倉兼育康騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアクリルライトを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
8月5日、中2週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた25戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉兼育康騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ヒダカシュウホウに3/4馬身交わされて2着となった。
8月19日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で倉兼育康騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、サクラメリーにクビ差交わされて2着に甘んじた。
9月2日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で倉兼育康騎手（10戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のハイセイアローに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月16日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で倉兼育康騎手（11戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のアクリルライトを半馬身振り切って6勝目を手中に収めた。
9月30日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で倉兼育康騎手（12戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で倉兼育康騎手（13戦4勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では伸びが続かず、3着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた31戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ミシマホワイティーに交わされて1馬身差の2着に敗北した。
10月28日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（14戦4勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。
11月18日、中2週で迎えた33戦目は、ピュア裕子記念特別（高知ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。
12月10日、中2週で迎えた34戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（2007年）
1月3日、中2週で迎えた35戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月27日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（12戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイスイノジンから3/4馬身差の2着となった。
2月17日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-9イ（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノアメニティからクビ差の2着となった。
3月24日、中1週で迎えた41戦目は、福山競馬チャンピオンジョッキー杯（福山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（15戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（2戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタープライドから3馬身差の2着に敗北した。
5月4日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカフクタロウをクビ差制して7勝目を挙げた。
5月26日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた44戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタープライドから3馬身差の2着となった。
6月3日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた46戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、崇&篤子結婚7周年記念（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月7日、中2週で迎えた47戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-4ハ（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は高森良樹騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高森良樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高森良樹騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高森良樹騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C2-6ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高森良樹騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高森良樹騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高森良樹騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C2-7ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高森良樹騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C2-4ハ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は高森良樹騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高森良樹騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C2-7イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高森良樹騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。