タカチホスター（1986年生、母アンズタカチホ）

経歴

デビュー前

2歳（1988年）

9月12日、デビュー戦は上川薫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は448kg。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサキリンボーからクビ差の2着となった。

9月18日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヌカアーサーから3馬身差の2着に敗北した。

11月7日、中6週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上川薫騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったパールタイガーから2馬身差の2着となった。

11月19日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上川薫騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で上川薫騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノカズスミから2馬身差の2着に敗北した。

12月17日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上川薫騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルダイチカラをクビ差制して初白星を挙げた。

3歳（1989年）

1月22日、中4週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で上川薫騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月5日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた8戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上川薫騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で上川薫騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の弥生賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で上川薫騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月25日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で上川薫騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で上川薫騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のノースデイアーに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

5月7日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で上川薫騎手（12戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で上川薫騎手（13戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月3日、中1週で迎えた15戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で上川薫騎手（14戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノカリーナに2馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

6月19日、中1週で迎えた16戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた17戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた18戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月14日、中3週で迎えた19戦目は、3歳戦のサマーカップ（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は上川薫騎手（15戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマカマサルから1馬身差の2着となった。

8月27日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手（16戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月1日、中4週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上川薫騎手（17戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナノリスボンからアタマ差の2着となった。

10月15日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上川薫騎手（18戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上川薫騎手（19戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上川薫騎手（20戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコーボーイからアタマ差の2着となった。

11月26日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上川薫騎手（21戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上川薫騎手（22戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスターラインから3馬身差の2着に敗北した。

12月18日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で上川薫騎手（23戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマイテイエルシドをクビ差制して4勝目をマークした。

4歳（1990年）

1月2日、中1週で迎えた28戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で上川薫騎手（24戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた29戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で上川薫騎手（25戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーボーイに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月10日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で上川薫騎手（26戦5勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で上川薫騎手（27戦5勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で上川薫騎手（28戦5勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクマヒカリから1馬身差の2着となった。

4月14日、中4週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた34戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた35戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨウナイミヤシロから1馬身差の2着となった。

5月27日、中1週で迎えた36戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は上川薫騎手（29戦5勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手（30戦5勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月16日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上川薫騎手（31戦5勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月26日、中0週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上川薫騎手（32戦5勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中2週で迎えた42戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田順治騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた43戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた44戦目は、間延夫騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は上川薫騎手（33戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手（34戦5勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は北村欣也騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナキスカから2馬身差の2着となった。

12月15日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1991年）

1月2日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上川薫騎手（35戦5勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手（36戦5勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上川薫騎手（37戦5勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 小雪/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は間延夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月25日、中3週で迎えた54戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月12日、中2週で迎えた55戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒロツキーに1馬身の差をつけて6勝目を手にした。

5月1日、中2週で迎えた56戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた57戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（3戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた58戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーシヨツトから2馬身差の2着に敗北した。

6月5日、中1週で迎えた59戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のイチフジライトをハナ差制して7勝目を手中に収めた。

6月26日、中2週で迎えた60戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（6戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムレデイーから2馬身半差の2着に敗北した。

7月14日、中2週で迎えた61戦目は、銀河特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（7戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月5日、中7週で迎えた62戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で圓田修騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた63戦目は、爽秋特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で圓田修騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月26日、連闘で迎えた64戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で圓田修騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた65戦目は、豊年特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で圓田修騎手（11戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた66戦目は、錦秋特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で圓田修騎手（12戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた67戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で圓田修騎手（13戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた68戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、B1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

12月6日、連闘で迎えた69戦目は、アラブハンデ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた70戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1992年）

1月6日、中1週で迎えた71戦目は、B1（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワタローからクビ差の2着に惜敗した。

1月20日、中1週で迎えた72戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバテイオーから半馬身差の2着に敗北した。

2月4日、中1週で迎えた73戦目は、立春特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた74戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小瀬良昌騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた75戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小瀬良昌騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノリキユウに半馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。

4月15日、中1週で迎えた76戦目は、花見月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小瀬良昌騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた77戦目は、花吹雪特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小瀬良昌騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、中2週で迎えた78戦目は、惜春特別（中京(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で小瀬良昌騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた79戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で小瀬良昌騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた80戦目は、万緑特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小瀬良昌騎手（12戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエスカレーから5馬身差の2着となった。

6月25日、中1週で迎えた81戦目は、夏至特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小瀬良昌騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒロツキーから半馬身差の2着となった。

7月3日、連闘で迎えた82戦目は、向暑特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で小瀬良昌騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月24日、中2週で迎えた83戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、天の川特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月20日、中7週で迎えた84戦目は、爽秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月27日、連闘で迎えた85戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月3日、中4週で迎えた86戦目は、錦秋特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（17戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた87戦目は、A2 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手（18戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月26日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた88戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（1993年）

5月2日、約4か月の休み明けで迎えた89戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月24日、約6か月の休養明けで迎えた90戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川榮騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月22日、中3週で迎えた91戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた92戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8歳（1994年）

1月10日、中2週で迎えた94戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。