サシマスターオー（1985年生、母シマルビー）
1985.05.30
サシマスターオー（1985年5月30日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタガミホマレ（当時23歳）と交配したシマルビーが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は上島 昇一。戦績は、地方71戦14勝2着12回。主な勝ち鞍は1989年のダリア特別(C4)。
経歴
デビュー前
稲村健次厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1987年）
11月2日、デビュー戦は梅山誠騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 雨/良）に出走。馬体重は455kg。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、中0週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレタカフジに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
11月24日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手（2戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月16日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノピジヨンから4馬身差の2着となった。
12月26日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で梅山誠騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3歳（1988年）
1月6日、中1週で迎えた6戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（5戦1勝）。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレキクカに3馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
2月11日、中3週で迎えた8戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月8日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月20日、中5週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は梅山誠騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた11戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシンコウオーに1馬身半の差をつけて3勝目を手にした。
5月11日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた14戦目は、紀州幸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた15戦目は、日下部一二三騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は梅山誠騎手（8戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンコウオーから1馬身差の2着に敗北した。
7月30日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手（11戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノリンボウーから4馬身差の2着に敗北した。
9月3日、中0週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で梅山誠騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドネオンから5馬身差の2着となった。
9月20日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で梅山誠騎手（13戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンスローリーから3馬身差の2着に敗北した。
10月4日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で梅山誠騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドネオンをクビ差制して優勝
10月20日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた24戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（15戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（16戦3勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手（17戦3勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1989年）
1月5日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた28戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（18戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスマスヤマから2馬身差の2着に敗北した。
2月12日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた30戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（19戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月22日、中0週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手（20戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手（21戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイクリスに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
3月29日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のハチノトツプスターをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
4月5日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトマンナに5馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
4月30日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、中5週で迎えた36戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D9 E1（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた37戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E1 E2（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイングから1馬身半差の2着となった。
6月29日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上D7 D8（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上D9 E1（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフインニシキに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月20日、連闘で迎えた40戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、ひまわり特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウザイフラツトに3/4馬身の差をつけて9勝目を手にした。
8月2日、中1週で迎えた41戦目は、ダリア特別（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマウタジヨイナーをアタマ差制して10勝目を達成した。
8月22日、中2週で迎えた42戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手（2戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月15日、中0週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上B6 C1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた45戦目は、松永幹夫騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた46戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、淡路ビーフ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスパンチから1馬身半差の2着となった。
11月3日、中1週で迎えた47戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B5（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーヨシノからハナ差の2着に惜敗した。
11月15日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月28日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた49戦目は、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（3戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月22日、中2週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた50戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（4戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5歳（1990年）
1月2日、中1週で迎えた51戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B5（園田ダート1630m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレカガヤキから半馬身差の2着となった。
1月17日、中1週で迎えた52戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、B4（園田ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月26日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（5戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は山口益巳騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月6日、約8か月半の休み明けで迎えた56戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月19日、中3週で迎えた58戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイミクマに1馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。
12月31日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリミスリンボーからアタマ差の2着となった。
6歳（1991年）
1月15日、中1週で迎えた60戦目は、澤田秀実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルミフアストに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月23日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤田秀実騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた63戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のイクタガワをハナ差制して勝利を手に入れた。
3月7日、中1週で迎えた64戦目は、ヒヤシンス特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターガロンからハナ差の2着に甘んじた。
4月3日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で澤田秀実騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイキテンザンをハナ差制して勝利数を14に伸ばす
5月7日、中1週で迎えた67戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、B2イ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月4日、中7週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（6戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月22日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた69戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（7戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた71戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。