トキノシュウブン（1988年生、母ダテハード）

経歴

デビュー前

国光徹厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1990年）

10月19日、デビュー戦は宮本仁騎手を鞍上に据えて、馬体重は432kg。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイペアレスから2馬身差の2着に敗れた。

11月14日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマカショウリに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

12月4日、中2週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で宮本仁騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月21日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮本仁騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1991年）

1月2日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮本仁騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮本仁騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月13日、中3週で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で宮本仁騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮本仁騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月25日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮本仁騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月9日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で宮本仁騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮本仁騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノスキーからクビ差の2着に惜敗した。

5月20日、中4週で迎えた12戦目は、鞍上は12戦連続で宮本仁騎手（11戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイッコーロマンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月2日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は13戦連続で宮本仁騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月25日、中2週で迎えた14戦目は、鞍上は14戦連続で宮本仁騎手（13戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月20日、約6か月の休養明けで迎えた15戦目は、鞍上は15戦連続で宮本仁騎手（14戦2勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1992年）

1月3日、中1週で迎えた16戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた17戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月5日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッコーロマンから2馬身半差の2着となった。

2月19日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサイドヴォーグに1馬身の差をつけて3勝目を手にした。

3月3日、中1週で迎えた20戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシーカーからアタマ差の2着となった。

3月25日、中2週で迎えた21戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月23日、中3週で迎えた22戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1993年）

2月1日、約9か月半の休み明けで迎えた23戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスボディーに5馬身の差をつけて久方ぶりの実戦を制した。

2月19日、中2週で迎えた24戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイジュエルからハナ差の2着に甘んじた。

3月5日、中1週で迎えた25戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパティリボンからクビ差の2着に甘んじた。

3月19日、中1週で迎えた26戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキジョードラゴンに1馬身半の差をつけて5勝目を手中に収めた。

4月15日、中3週で迎えた27戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月23日、連闘で迎えた28戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月23日、中8週で迎えた29戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月11日、約3か月半の休み明けで迎えた30戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、一般C2-5（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2-5（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた32戦目は、山元久巳騎手を鞍上に迎えて、一般C2-5（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた33戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は平床良博騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月20日、中3週で迎えた34戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1994年）

1月5日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。