アローボヘミアン（1979年生、母ラブリーソング）

経歴

1歳（1981年）

7月4日、9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルパリーゼから2馬身差の2着に敗北した。

7月11日、7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月2日、7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に沈んだ。

8月15日、7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエントリーストームに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

9月6日、10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウキングに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

9月20日、11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月6日、12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。0着に終わった。

2歳（1982年）

3月13日、11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月27日、11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月17日、6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月20日、10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月4日、9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月17日、12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月7日、6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月21日、11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月11日、11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシママシンから6馬身差の2着に敗北した。

9月25日、14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドサンをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

10月16日、15頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月5日、12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1983年）

1月23日、15頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジマドンナから半馬身差の2着となった。

2月6日、16頭立ての4番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノセイダイに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。

3月13日、10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月10日、15頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨヒダカに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

4月29日、15頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月26日、8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月23日、10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウキングからアタマ差の2着となった。

11月12日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月4日、14頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドオーをアタマ差制して勝利を手にした。

4歳（1984年）

1月5日、16頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月22日、8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月5日、16頭立ての1番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月13日、22頭立ての22番人気で18番ゲートからスタート。13着に終わった。

6月10日、11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月5日、11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月19日、14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月9日、7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月7日、9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月28日、15頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月11日、7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートソフィアをクビ差制して勝利をモノにした。

12月2日、17頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

5歳（1985年）

1月6日、16頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月10日、10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月12日、17頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月9日、11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月7日、13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月4日、9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月18日、14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月1日、14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月21日、15頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1986年）

1月5日、ハンデG3の金杯（中山芝2000m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は菅原泰夫騎手。13頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚勢が衰えて11着に終わった。

2月2日、ハンデG3の中京記念（中京芝2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は川端義雄騎手。15頭立ての14番人気で14番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が衰えて10着に終わった。

10月26日、G2のスワンステークス（京都芝1400m 外回り曇/良）に出走。鞍上は藤原哲朗騎手。15頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい13着に終わった。

11月16日、G1のマイルチャンピオンシップ（京都芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原哲朗騎手。18頭立ての18番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら12番手で通過。直線では末脚を伸ばせず17着に終わった。

11月30日、ハンデG3の愛知杯（中京芝2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は鍜治谷誠騎手。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚に勢いがなく12着に終わった。