リュウセンテット（1988年生、母ミハルモンテス）

経歴

山中静治厩舎（北海道）へ入厩。

5月17日、デビュー戦は山下信雄騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は465kg。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロローズをアタマ差制して初白星を挙げた。

8月30日、約3か月半の休養明けで迎えた2戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のギンザトリッキーに3馬身の差をつけて2勝目を手にした。

9月24日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1100m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（2戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスローナをクビ差制して負け無しの3連勝を決めた。

10月17日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦のききょう特別（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホースセルシオから1馬身半差の2着に敗北した。

11月1日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のジュニアチャンピオン（函館(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手（4戦3勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月11日、約5か月半の休み明けで迎えた6戦目は、3歳戦の陽春特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下信雄騎手（5戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィニッシュラインから7馬身差の2着に敗北した。

4月25日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦の若葉賞（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山下信雄騎手（6戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイパワーに5馬身の差をつけて優勝

5月16日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた8戦目は、3歳戦の北海盃（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で山下信雄騎手（7戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフィニッシュラインに半馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。

7月11日、中7週で馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた9戦目は、ガーベラ賞（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で山下信雄騎手（8戦5勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた10戦目は、べにばな特別（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山下信雄騎手（9戦5勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月13日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、3歳戦の帝冠賞（岩見沢ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で山下信雄騎手（10戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月22日、連闘で迎えた12戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、サルビア賞（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月12日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のアラブ優駿（札幌(地)ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（11戦5勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月7日、中3週で迎えた14戦目は、門別トレセン特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（12戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた15戦目は、紅葉賞（函館(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（13戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のショウハイグリーンをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

11月13日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、アラブ王冠（函館(地)ダート2320m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（14戦6勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンマパワーから半馬身差の2着となった。

12月25日、中5週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた17戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、ウインターカップ（園田ダート1800m 雨/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターロツキーから9馬身差の2着に敗北した。

1月29日、中4週で迎えた18戦目は、スポニチ新聞社賞（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月4日、約3か月の休み明けで迎えた19戦目は、銀杯（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（15戦6勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月13日、連闘で迎えた20戦目は、つつじ賞（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（16戦6勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月10日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた21戦目は、ひめゆり特別（岩見沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（17戦6勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた22戦目は、秋桜特別（岩見沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（18戦6勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた23戦目は、ニッポンハム特別（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手（19戦6勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月22日、中2週で迎えた24戦目は、中央バス特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下信雄騎手（20戦6勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。