ウオーターホーリー（1991年生、母マリンペツパー）

経歴

デビュー前

鈴木亮平厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1993年）

11月10日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は464kg。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカネイマンゲツに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

3歳（1994年）

5月18日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた2戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモミジフロンティアから3馬身差の2着となった。

5月31日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で国信満騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月31日、中8週で迎えた6戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で国信満騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミルカツボーイに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月8日、連闘で迎えた7戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で国信満騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月22日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた8戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で国信満騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシャネルエースに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

10月10日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた9戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた10戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（8戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた11戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（9戦3勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（10戦3勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオウショウスキーから3馬身差の2着となった。

4歳（1995年）

5月1日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた13戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は国信満騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた15戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月13日、中2週で迎えた16戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（13戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月27日、中1週で迎えた17戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた19戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた20戦目は、一般D（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川島雅人騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトシャトルに半馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

8月15日、連闘で迎えた21戦目は、ビーナス特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で川島雅人騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月11日、中7週で迎えた22戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島雅人騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で川島雅人騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川島雅人騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月15日、連闘で迎えた25戦目は、御影特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川島雅人騎手（8戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5歳（1996年）

4月17日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた26戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で川島雅人騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月29日、中1週で迎えた27戦目は、鳩ケ丘特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で川島雅人騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のモルフェコスモに3/4馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。

5月9日、中0週で迎えた28戦目は、東山特別（岩見沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で川島雅人騎手（11戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月12日、中4週で迎えた29戦目は、カノープス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で川島雅人騎手（12戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた30戦目は、ヒュドラ特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で川島雅人騎手（13戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた31戦目は、ジュピター特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で川島雅人騎手（14戦2勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコーリジェントから1馬身差の2着となった。

8月7日、中3週で迎えた32戦目は、ネレイド特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で川島雅人騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月30日、約3か月の間隔を開けて迎えた33戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で川島雅人騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた34戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、日勝特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月31日、中6週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた35戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1997年）

1月16日、中1週で迎えた36戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月26日、中0週で迎えた37戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月18日、中2週で迎えた38戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた39戦目は、三原村すずり特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月6日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた41戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、中4週で迎えた42戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月13日、中3週で迎えた44戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。